前回(先週)告知した通り、小さい水槽の自家製ろ過機に発生した藻類(たぶんアオミドロ)を、掃除してキレイにしました。
そもそもがこんな感じ(↓)でした。
それをピンセットや歯ブラシなどを駆使してキレイに。
そこに赤玉土を追加
さらに、以前購入していたかいわれ大根のタネを投入
そして3日後・・・
わーい!芽が出ましたー!(ただ、タネの蒔き方を失敗したと後悔・・・)
計画としては、かいわれ大根が成長することによって、循環している水に含まれる栄養(メダカやエビのフンから生まれる養分)を吸い、水質がよくなる。はず。たぶん・・・
しかしながら、こうやってブログで宣言することで、多少面倒くさいことも「やらなきゃ・・・」となるので、それだけで、たとえ多くの方の読まれなかったとしても、ブログをやっててよかったと思います。
それと、今回の掃除してわかったのですが、この藻類、なんというか膜状になっていて、まるでオブラートもしくはライスペーパーみたいで、ペロッとめくれる感じが新鮮でした。
というわけで、今回も主人公であるメダカは登場しませんでしたが、1日3回のエサの時間になると水面に近づいて、エサを与えたら暴れるように食べているので、元気なのでしょう。たぶん!
でわ、股!!