46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

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メダカを飼って20週目「メダカの知能」のハナシ〈mata.〉

今回で20週目、つまり、メダカを飼い始めてから5か月が経過しました。

おめでとうございます。

ありがとうございます。

 

メヒルギ(マングローブ)の成長

先週植えたメヒルギ(マングローブ生育する植物)ですが、1週間ほど経過してこうなりました。

そもそも沖縄とか奄美大島の温かい所に生育する植物なので、寒さに弱く、さらに植え替えも苦手みたいなので、沖縄から大阪に引っ越して、しかも急に寒くなったことで、「もしかすると1週間も持たないかも?」と思っていたのですが、なんとか頑張ってくれています。

といっても枯れないだけで大きな変化はなく、1週間前に比べると赤くなったことですが、これが良い現象なのか?悪い現象なのか?ちっともわかりませんが・・・

 

メダカの知能

朝起きて、トイレに行って、歯を磨いて、次にするのがメダカの餌やりです。

そのパターンを20週間繰り返してきたからか、自分がメダカの水槽を覗くと、メダカが寄ってきます。

もちろん寄ってくるのは自分が餌をあげるからで、目的は「自分」ではなく「餌」で、その証拠に、餌をあげない嫁さんが水槽を覗いても、メダカは寄って来ません。

そう考えると、たとえ本能だとしても、「メダカって賢いなぁ~」と思います。

ただ、その反対に「馬鹿だぁ~」と思うこともあります。

以前も書きましたが、たまに、水槽内に自然繁殖するスネール(貝)を潰してメダカやエビの餌にすることがあります。

その様子を眺めていると、普段の粉餌よりも美味しいからか、数匹のメダカが奪い合うように食べ散らかします。

時間の経過とともにスネールはバラバラになり、その中でも一番大きいのを、我が家では鈴木みのる(プロレス界一性格の悪い男)と呼ぶメダカのボスが咥えます。

しかし、そこに、小さいスネールを咥えた他のメダカが近づくと、鈴木みのるがそれを奪おうとして、それまで咥えていた大きいスネールを放してしまいます。

その様子を見て、「メダカって、賢いようで、馬鹿やなぁ」と思ってます。

ま、それも元気な証拠とということで、よしとしますかね。

 

でわ、股!!

 

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