今年は暖冬と聞きましたが、それでもしっかりと寒くなっており、メダカを飼う人間が部屋の中で「さ、さむい・・・」と震えるくらいですから、きっと屋外(ベランダ)にいるメダカたちは、もっと「さ、さむい・・・」となっているはずです。
ただ、メダカにとってそれがどれだけ厳しいことなのかが、初めての経験なので、全然わかりません。
なので、参考にするために、自分と同じようにベランダでメダカを飼う方のYouTubeを観てみました。
「水温は10度を切ったり切らなかったりですね~」⇒うんうん、うちも同じです。
「寒さ対策に波板を乗せていま~す」⇒ほうほう、これはいいかも。
「なぜか油膜が出ましたが、しばらく様子を見ま~す」⇒うちは大丈夫だけど、今後可能性はあるということか。
などと勉強していたのですが、ちょっとしたことに引っかかりました。
「足し水は週に1回で~す」⇒なぬ!うちは毎日だぞ?
我が家の場合、大き目のペットボトルに小さい穴(画鋲の針レベル)を開けて、それを水槽のヘリに乗せて、ちょろちょろ水が出るようにしています。(ドバーっと水を入れると水槽内がグチャグチャになるので)
(↑見づらいですが、ペットボトルの下からちょろちょろと水が出ています)
これを2回、つまり4リットルほどの足し水を、ほぼ毎日しています。
確か「水位を上げる(水量を多くする)と水温が下がりにくい」と聞いたので、まめに足し水をしているのですが、もしかして不要?もしくは余計?
ただ、足し水をするときに必ずメダカを姿を確認しているので、少なくとも全滅はしておらず「メダカ戦線異状なし!」のはずですが、何せ初めてのことなので多少不安になります。
ということくらいしか、書くことがない状態ですが、それでも続けて参ります。
でわ、股!!