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以上でお届けします。
何とか年越しは出来そうです
今年(2023年)の2月くらいに、アマゾンで水換え不要な容器(水槽)を見かけたのがメダカを飼うきっかけでした。
そこから嫁さんの元上司さんからメダカを譲ってもらい、さらに大きい水槽を買ってエビとタニシも投入して、あとは夏にアオミドロ(藻類)が大発生して、秋が過ぎて冬になりました。
そもそもメダカは強い生き物で、水面に氷が張るような寒さでも生き延びて、また温かくなれば卵を産むとは聞いていますが、我が家では初めてのことなので、ちょっと心配です。
ただ、先日かなり寒くて水槽の水温が10度を切りましたが、それでもメダカは生きていて、その姿を見せてくれています。
嫁さん曰く、過保護な自分としてはあれやこれやしたいのですが、そうすることがメダカに負担をかけるのと、あと自然の力は偉大で、その状況に対応しようと変化するので、その邪魔にならないように、毎日足し水だけにしています。
今はこのままプチプチシートの隙間から眺めて温かくなるのを待ち、それまでに育てた植物を投入するのを楽しみにしたいと思います。
↑ 根っこが伸びてきてペットボトルの飲み口から出せなくなりそうだったので、切ったペットボトルにまとめました。
というわけで、メダカ記事は今年最後となります。
また来年も、よろしくお願い致します。
でわ、股!!