アメフト問題の次はボクシングです。
実は(?)その間に女子水球のトラブルがあったりしたのですが、コチラはあまり表面化していないのでしょうかね。
水球女子の日本代表が男子の代表監督からSNSで批判されたことなどを理由に合宿を途中で打ち切った問題で、日本水泳連盟が設置した第三者委員会の調査に対し男子の代表監督は、「批判する意図はなかった」などと説明していることがわかりました。
話が横に逸れましたが、今回の日本アマチュアボクシングの告発問題について、あまり驚きません。
といっても事情に詳しいわけではなく、ボクシング通の方々の「前からそんな噂が・・・」なんて意見でもなく、ただ単に「組織とは、そういうもの」という意識があるからです。
自分が長年勤めたのがスポーツに関わる会社で、アマチュアスポーツの協会にも所属していました。(何の競技かはあえて書きません。このブログをよく見ればすぐバレますが・・・)
さすがに今回のような全国規模ではありませんが、地方の協会の役員に社員が名を連ね、その社員が協会のお金の流れをつかむことができました。
もちろんそのお金を着服するなんてあからさまなことは、すぐバレるからやっていないと今でも信じていますが、何らかの疑いの目が向けられたことは事実で、告発内容の書かれたビラがFAXで関連会社に流されたこともあるみたいです。(真実は闇の中・・・)
なので、今回のアマチュアボクシングのような、試合の勝敗にまで及ぶことはありませんが、組織(協会)の利権をポケットに・・・なんてことは、ありとあらゆる組織で行われていて、バレていないだけなんだろうな。と思ってしまうようになりました。
もちろん全てのアマチュアスポーツの協会でそんなことが行われているわけではありませんが、組織のトップに立つ人間をヨイショすることで甘い汁を吸おうとする人は絶対にいて、それをトップが気持ちよく感じてしまうか?排除できるか?ということなのでしょうね。
最後に、同じ組織に長く在籍した経験から思うのですが、組織の長というものは、自身が疑われることを真っ先に察知して、「そうではない!」と声を上げるものです。
そう考えると、自分のいた会社のトップは、社員の間に流れる「俺たちの会社って黒いよね~」という空気を察知して、「ブラック企業ではない!」と声を上げていました。
今回の騒動の中心人物である、アマチュアボクシング協会の山根会長は「選手のための組織です」と仰られているわけですが、前述した考え方を持っている自分としては、どうしても嘘っぽく聞こえてしまいます。
ま、話とは、聞いた側の人間がどう捉えるかは自由なはずですから、ね。
というわけで、この話題もそのうち下火になるのでしょうが、これを機に別のアマチュアスポーツ協会の不正が暴かれていけば、いつか自分の会社が?なんてことを考えるとウキウキ悲しいのですが、もう自分は関係のない人間ですからお好きにどうぞ、という感じです。
でわ、股!!
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