『永遠の二番手』ではなく『永遠の一番手』
自分が履いたパンツを
嫁さんが洗濯してくれて
キレイにたたんでくれて
タンスにいれてくれます。
それを取ってまた履くのですが
なぜか一番手前ではなく
二番目を取ってしまいます。
嫁さんはキッチリしていて
洗濯してたたんだパンツを
一番奥に入れてくれるので
一番手前から取れば
使用頻度は均等になるのですが
なぜか二番目から取ってしまいます。
なぜ二番目から取るかは
自分でもわかりませんが
そうするたびに
一番手前のパンツに
「フッ、永遠の一番手やな」
とニヤけています。
もしかすると
そうやってニヤけたいだけ?
というか
ただの変人?
ただし
変態ではございません。
たぶん。
でわ、股!!