46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

スポンサーリンク

「だから英語は嫌いなんだよ!」のハナシ〈mata.〉

英語が苦手です。

苦手な理由は不勉強なだけで

知れば好きになると思いますが

知らないので苦手です。

 

ナニ言ってるかわからないし

ナニ書いてるかわからないし

被害妄想が激しいのは十分承知ですが

なんだか馬鹿にされているような気がして

そうなると苦手どころか嫌いです。

 

それでも目に入ることはあるので

そのときは嫌々ながらも目を通しますが

「ほら!やっぱり嫌い!」となることが

今朝もありました。

 

きっかけはこちらのニュース

news.yahoo.co.jp

およそ1年にわたり320本以上の「死んだふり動画」を投稿し、死体役の出演オファーを待っていたTikTok動画クリエイターが、クライムサスペンスドラマ「CSI:ベガス」に出演を果たしました。

SNSがきっかけで有名人になれる

そんなサクセスストーリーが

珍しくない世の中になったわけですが

それが「死体役」というのは珍しい気がする。

というわけでさらに読むとこんな感じです。

TikTokで動画を投稿するジョシュ・ナリーさんは、2021年10月ごろから死んだふり動画を投稿していました。その目的は死体役で映画かテレビドラマの出演オファーを獲得するため。1年以上にわたり動画を投稿し、321本目でドラマから出演オファーをもらいました。

これを読んだとき

自分の中の「先入観」が

こういう答えを導きだしました。

TikTokといえば、若者が使うモノ。そしてジョシュ・ナリーとは女性の名前で、つまり!これは若い女性のシンデレラストーリーなのだ!

というわけで

勝手に若い女性をイメージしたのですが

「CSI:ベガス」のツイッターを見ると・・・

ん?

 

おっさんじゃねーか!

 

もちろん

勝手に思い込んだ上に

先入観だけで判断した

自分が悪いわけですが

思わず「これだから英語は・・・」

などと思ってしまいました。

 

というわけで

各方面の方々ごめんなさい。

 

でわ、股!!