どうも、マスクド・ニシオカです。退職してから毎日がプレミアムフライデーです。
夢を見ました。ドリームの夢ではなく寝て見る夢です。
夢の中に水原希子が出てきて、英語でひたすら何かを伝えようとまくし立ててくるのですが、こちらの英語の理解力が低いのでまったく何をいっているのかサッパリわかりません。もちろん水原希子の英語力が低いからではありません。単純に自分がわからないだけです。
目が覚めて、何でそんな夢を見たのだろうかと考えてみると、すぐに答えが出ました。
それは水原希子が嫌いだから
このブログではこれまで自分の嫌いなものを吐き出してきました。
もちろん嫌いなものだけでなく、好きなものについても書いています。
嫌いなもの好きなもの、どちらについても書いているのですが、時間が経過して読み返していると、あまりにもツマラナイ内容に吐き気がしてきました。
きっと否定されるのが怖くて、内容が中途半端になっているのでしょう。というか切れ味が悪いダラダラと長く続く文章に、結局何が伝えたいのかわからない、ダメな記事の見本です。
そこで英語と水原希子のキライなところを、単刀直入にビシッと書いてみます。
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英語が嫌い
だいたい、発音しない文字が入ってるというのがわからない。
この間TVを見てたら、ゴッホ(画家)のことをVan Goghって書くらしいのですが、発音するときはヴァン ゴーっていうらしいのですよ。どうやらghを発音しないらしいのです。
それなら書くときからVan Goって書いておけばいいじゃないですか!!
そりゃあ出川も困り果てるはずです。
しかしこれは出川が悪いわけではありません。英語が悪いのです。
水原希子が嫌い
もともと水原希子は好きでも嫌いでもなかったのです。
世間ではいろいろと評判がよろしくないとか耳にしていましたが、別に自分に害はないですし、なんとも思っていませんでした。
しかし、英会話教室のCMに水原希子が出演しているのを見て、自分の中にある「好き嫌いメーター」が振り切れました。キライィィィィ!
これは自分の勝手な解釈です。間違いであることもいろいろ関係ないこともわかっています。
本場の英語が通用しないと通らないオーディションを受けて、英会話教室に通って本場の英語の発音に四苦八苦して、ボーダーレスに生きたいなら、ピースの綾部みたいに本場に行ってしまえばいいんじゃないの?と思うわけです。
不思議なもので一度そう思ってしまうと、ジーンズを履いて華麗に踊っていても、赤いドレスを見つけてカードで買ってパーティーに参加してても、ドラマに出演していても、全部嫌いになるわけです。
嫌いな理由は特にありません。もう生理的にダメ。
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あれ?NOVAが嫌い?
たしかに夢に出てきたのは水原希子で、英語でまくし立てられて嫌いになったのですが、あくまでも英会話教室のCMの中でそういう役を演じていただけで、本来の姿とはチガウ?
ならば矛先は、そんなコマーシャルを流しているNOVAにも向かいます。
というわけでNOVAも嫌いです。ついでに。
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どうせ学ぶなら出川イングリッシュ
たしかに英語が理解できれば世界は広がるでしょう。ですが出川イングリッシュの威力を目の当たりにすると、どうせ学ぶなら出川イングリッシュを繰り出す、出川の折れないハートの方が学びたいものです。
というわけで、英語も水原希子もNOVAも嫌いですが、出川は好きということでした。
う~ん、やっぱりキレが悪いな。
でわ、股!!
ただの英語が出来ないおっさんのひがみじゃねーか