46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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47歳嫁あり子なし元課長バレンタインはフェレロロシェで大丈夫です

どうも、マスクド・ニシオカです。

まもなく、退職してから初めてのバレンタインデーを迎えます。

仕事をしているときは、スタッフやお客さんからチョコレートをもらっていましたが、退職してしまったので、そういうルートでチョコレートをもらうことはなくなりました。

仕事を辞めたことで社会との繋がりを断絶したようなものですが、そんな自分にも世の中は非情なもので、TVのニュースやお店や街中で、バレンタインデーの文字がぐいぐい迫ってきます。

仕事関係が無理なら家族からもらえばいいのですが、20年連れ添った嫁と2人だけの生活ですので、もうバレンタインデーなんてあってないようなものですし、それ以上に仕事を辞めて再就職をせずにいる自分には、たとえバレンタインデーであってもチョコレートをねだる権利はないのです。

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世の女性へのチョコレート選びの助言

もうバレンタインデーとは無関係になりつつある自分ですが、世のため人のため、何か役に立つことが出来ないかと考えてみると、女性のためにチョコレート選びの助言が出来るのではないか?と考えたわけです。

そこで自分のようなおっさんが、もらってうれしいチョコレートをお伝えしようと思います。ちなみにおっさんのスペックは、46歳・嫁あり・子どもなし・元課長で支配人。

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オススメはフェレロロシェ

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名前を聞いてもピンと来ないかもしれませんが、このフォルムを見れば「あ~アレね」となるでしょう。昔は海外旅行のお土産の定番でしたが、最近はコンビニでも買えるようになったチョコレートで、その食感とおいしさはトリコになる人が続出、自分はこれが嫌いだという人と出会ったことがありません。(たぶん知り合いが少ないだけ)

フェレロロシェのおいしさ

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なんといってもやわらかくてやさしい口当たりが、おっさんにはたまらないのです。中身は4層構造になっていて、いろんな食感が楽しめます。そして甘すぎず、食べ始めるともう一個手を伸ばしたくなる、それがフェレロロシェのおいしさなのです。って女性の方ならわかりますよね。

お求めやすい価格とコンビニで買える手軽さ

ここでは16個入りの商品を載せていますが、コンビニなどでは3個入りが買えるはずです。値段も3個入りで200円程度のはず(未確定)で、お求めやすい価格となっております。渡す相手が本命であれば、それに応じた値段が必要ですが、相手が会社のおっさんなどであれば十分な値段でしょう。もういっそのこと16粒入りとか30粒入りのを買って、1粒だけ渡すのでもいいでしょう。おっさには十分です。

メジャーだからこそフェレロロシェ

普通、男性はそれほどチョコレートに詳しくありません。ピエールマルコリーニなんていわれても「なにそれ?」となりますが、ゴディバやフェレロロシェなら、TVCMもやっていて有名ですからうれしいのです。おっさんは単純な生き物なのです。

最後に

最近はバレンタインデーの解釈として、女性が男性にチョコレートを渡す日ではなくて、女性も男性も自分のためにチョコレートを買って楽しむ日になりつつあるようです。

もともとはチョコレート会社が広告のために、愛の告白とチョコレートをセットにして売り出そうとした(諸説あり)のが、バレンタインデーの発祥ですから、チョコレート業界としては何でもいいから売れればいいのでしょう。

自分はチョコレートに対して、あれば食べるけど無くても平気、というスタンスなのでバレンタインデーなんていらないんですけどね。

 

ん?なぜかこんなとこにアマゾンのほしいものリストが・・・

www.amazon.co.jp

 

でわ、股!!

 

甘いものは痛風に良くないんですけどね。

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