今さらですが、新機能の『AIタイトルアシスト』を使ってみました。
といっても普通に使うつもりはなく、果たしてどんなのモノ?という意味で使ってみました。
まず、「あ」の羅列という、文章とは呼べないモノだとどうなるのか?
やってみた結果がコチラです。
おお!賢い!(当たり前ですね)
そこで、「あいうえお」の連続という、これまた文章とは呼べないモノだとどうなるのか?(下記参照)
あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおいあうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえあおあいうえおあいうえお
その結果がコチラです。
うむ!賢くない!(当たり前ですね)
というわけで、このブログで何度も書いたことですが、小学生のとき国語の宿題で「漢字ノートに漢字を百個書いて来なさい」と言われたので、漢字ノートに「一」を百個書いて提出したら先生にビンタされたことを思い出しました。
でわ、股!!