どうやらこの記事が(このブログ内では)読まれているみたいなのですが、その後の効果について触れていなかったので、書いておきます。
当たり前ですが、自分ではイビキ&無呼吸状態になっているかどうかはわかりませんので、その判定は同居人である嫁さんになり、その嫁さんに確認すると、こう言われました。
まぁ、以前に比べたらマシになっているね。
おお!これは多少なりとも効果アリ!?
イビキ&無呼吸症候群に悩む方は、耳に輪ゴムをつけて寝ましょー!
と声を大にして叫びたいところですが、ちょっと待て。
五十肩が原因で単に寝れていないだけかも?
こちらも最近ちょっとはマシになっているのですが、数か月前から五十肩になっていて、特に寝ているときに激痛が走って目が覚めることが多々あります。
ということは、イビキ&無呼吸が起きる条件である睡眠状態になっていないことで、イビキ&無呼吸が減っただけだとしたら・・・アカンやん!ですな。
判定する嫁さんがグッスリ寝て気付いていないだけかも?
前述しましたが、イビキ&無呼吸を機械的な何か(録画や録音)などで判定しているわけでなく、自分より後に寝ることが多い嫁さんが判定しております。
なので、嫁さんがTVに集中して気付かないとか、自分のイビキや無呼吸状態に気付かないくらい深い睡眠状態で気付かないとか、とにかく気付いていないだけかもしれませんので・・・ヨクワカラン!ですな。
起きたときの目覚めは・・・
そこで判定基準を目覚めたときのスッキリ具合を自己判断にすると、しっかり寝たはずなのに起きてすぐ眠たくなる時もあるし、そんなに寝ていないのに目覚めスッキリのときもあるしで、やっぱりよくわかりません。
さらに大きな声では言えませんが、耳に輪ゴムを忘れるときもあったりして・・・
というわけで、耳に輪ゴムをつけて寝たらイビキ&無呼吸症候群が治るかどうかについては、効果あり!とは言えないけれど効果なし!とも言えない。そんな感じです。
ただ確実に言えることは、朝起きて輪ゴムが耳から外れていることがあり、輪ゴムがどこに行ったか探すのが大変なことだけは、間違いありません!
でわ、股!!