46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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なかなか寝れない夜に甥っ子との漫才のネタを完成させたハナシ

どうも!痛風でユーチューバーなので・・・ツーフーバーです!

(今日は画像なし。というかネタ切れ・・・)

さて、前回「徐々に腫れが引いて・・・」なんて書きましたが、ここで油断すると再び激痛に襲われそうなので、しっかり水分を取りつつ横になって安静にしていました。

非常事態宣言全面解禁により、明後日からスイミングスクールのコーチの仕事も再開となるので、割とギリギリの戦いをしております。

 

ところで自分には「すぐ眠くなる」というスキルが備わっており、いつでもどこでも寝ることができます。

さすがにデブ界の神様である高木ブーさんのように番組収録の途中で寝る(思考停止?)までのレベルではありませんが、それでもよく眠くなります。

思い当たるのは「無呼吸症候群」という悪魔の6文字であり、このキーワードを出すとまた「病院に行きなさい」とご指摘いただくような気もしますが、まぁ、とにかく眠くなるのです。

なので、これまで「なかなか眠れない・・・」と悩むことはほとんどなく、布団に入って目を瞑っていればいつのまにか睡眠状態に入っていたのですが、なぜか?昨夜はなかなか眠れない夜がやって来ました。

といっても19時くらいから横になって24時くらいに目が覚めて、そこから「なかなか眠れない・・・」となっただけなので、たぶん本当に不眠症に悩む方なんかにすればカワイイものだと思うのですが、当の本人にすれば「いつもなら目を瞑るだけで・・・」と思っているので、やや深刻です。

で、仕方ないので頭の中で出来ることを考えていると、甥っ子(妹の子ども)との漫才のネタを考えることになり、結局ネタを完成させるまで眠れませんでした。

 

まだコロナウイルスの影響がなかった今年の正月、妹家族も参加して実家でワイワイやっていたのですが、そこでお笑いに興味を持っている甥っ子(7歳くらい)がネタを披露して、そのネタがどぶろっくの「大きなイチモツをください」だったのを見た伯父さん(自分)は、割と真面目に「オマエ、それ意味わかってやってるの?」と迫り、泣かせてしまいました。

そのことで嫁さんから親族の前で「最低!!」とブチギレられこともあり、いつか汚名挽回というか「イチモツじゃなくチャンスをください!」と思っていたのが頭にあり、そこからこのような行為に及んだものと思われます。

相手は小学生の低学年ですし、ネタを披露するのは次の正月の半年先ですし、その頃コロナの影響が収束しているかもわかりませんが、とにかく眠れなくて他にすることもないので結局ネタの最後のオチの部分まで考えて、甥っ子とのネタ合わせまで頭の中で進めていました。

もちろんお笑い好きの素人が考えたネタなので、ここで発表するほどの事ではございませんので、肝心の「どんなネタ?」については伏せさせていただきます。

 

というわけで、ここで「そのまま朝を迎えました・・・」となれば本当に眠れなかったことなるのですが、実際にはいつの間にか眠っていたので、結局はちゃんと寝て、ちゃんと目覚めて、ちゃんと朝ゴハンを食べて、たぶん、昼ごろにはウトウトすることでしょう。

 

でわ、股!!