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たまに夢を見ます。
夢というのは記憶の断片の繋がりで
過去に経験したことや出会った人が
ごちゃ混ぜになって物語を作ります。
みたいな話を聞いたことがありますが
本当かどうかは知りませんので悪しからず。
さて
昨日見た夢はこんな感じです。
職場であるスイミングスクールの駐車場に、見知らぬ家族が迷い込んでいたので声をかけると、「泊るところがなくて・・・」と困った様子。
そこでプールの倉庫的な場所を案内して、ここで良ければ今夜だけは泊ってよいと説明して、家族に感謝してもらう。
その後、自分のゴハンを買いに出たついでにパンを買い、それを家族に差し入れしようとするのだが、戻ると家族の姿が無い。
スタッフに聞くと食事に出かけたということなので、パンを渡すためにわざわざそこに向かうのだが、(なぜか)険しい山を越え、危険な一本橋を渡り、ようやくたどり着いたと思ったら、既に店を後にしていて、再び険しい道を・・・(で、夢から覚める)
夢というのは記憶の断片の繋がりなので
長年勤めたスイミングスクールが舞台で
そこで共に働いたスタッフが出てくるのは
なんとなくではあるけれど納得です。
あとパンが登場するのも
最近食べてないから納得です。
ただ
いつもいつも
ハッピーエンドでもなく
バッドエンドでもなく
トゥ ビー コンティニューなのが
ちょっと腹が立ちます。
あと
長年なので仕方がないでしょうが
いつもスイミングスクールが舞台で
ブログやYouTubeが出てこないのが
「まだ夢に認められない?」みたいな感じで
ちょっと腹が立ちます。
というわけで
今日も夢に出てくるくらい
動画を撮って編集して
がんばります!
もちろんテキトーに。
でわ、股!!