46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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貧乏人の味方は「すき家」か?「スーパーの袋そば」か?「食べない」か?のハナシ〈mata.〉

先日

ネットでこんな発言を見かけました。

貧乏人の味方、すき家のランチ

(ご迷惑がかからないよう一部変更)

吉野家派?すき家派?それとも松屋?

そんな議論は置いておいて

極力お金を使わない生活中の自分には

牛丼ランチは贅沢なランチであり

スーパーで買った袋そば2つを買えば

大盛りかけそばの出来上がり

水道代とガス代などを無視すれば

80円くらいで腹いっぱいなので

本当の意味での「貧乏人の味方」は

スーパーの袋そばだと思います。

それ以前に「食べない」という選択肢もあり

本当の意味での貧乏人の味方はどこへ?

となりました。

 

さらに

ここで貧乏人という定義に引っかかり

お金がなくて貧乏な人はいるけれど

お金があっても貧乏な人はいるわけで

普段分厚いステーキを食べている人には

チェーン店の牛丼は最高の嗜好品だったり

スーパーの袋そばも驚きの価格だったり

ランチを食べないという選択肢も

仏教的には「なるほど!」だったり

するかもしれませんね。

 

というわけで

今日は実家に帰って

なにか贅沢品を食べようと

貧乏人は思っております。

 

でわ、股!!