46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

スポンサーリンク

たまに言いたくなる言葉のハナシ〈mata.〉

たまに言いたくなる、ダジャレであったりセリフであったり。

 

「レスカれすか、そうれすか」

単なるダジャレですが、なぜか言ってて気持ちいい感じがするので、何かのきっかけで言ってしまいます。

で、今回のきっかけはYouTubeで『孤独のグルメ』(期間限定配信)を観ていたときで、主人公の五郎さんが食事後にレモンスカッシュを注文するシーンで「すみません、レモンスカッシュください」に対し、店主が「ハイ!レスカワン!」となって、つい口にしてしまいました。

ちなみに、その店主はプロレスラーの藤原喜明さんで、プロレスファンとしては「組長!」でした。

 

「鶴田ピーンチ!馬場が出る!」

これもダジャレですが、ちょっと難解というかマイナーというか、説明が必要でしょう。

まず、シチュエーションとしてはプロレスのタッグマッチで、ジャイアント馬場とジャンボ鶴田がコンビで同じコーナーで、その試合中に弟子である鶴田が攻め込まれ、ピンチを救うべく師匠の馬場がコーナーを飛び出すシーンに対し、実況するアナウンサーが「鶴田ピーンチ!馬場が出る!」というわけです。

で、これをどういうタイミングで言うかというと、トイレに行って(大)をしたくなったときで、つまり「馬場が出る」ということは、そういうことです。

ちなみに、これは20代の頃に一緒に働いていたオカダくんの口癖で、そのとき一緒に働いていたチサトちゃんと結婚した彼は、今も元気だろうか?

 

「まだ遠くには行ってないはずだ・・・」

昨夜、ふと振り返るとGがいました。

慌ててキンチョールを手に取って噴射したのですが、そこはキンチョールですからGに対する即効性は低く、多少の効果はあるものの逃げるGに対し、次の一手として新聞紙を手にしようと目を外した隙に、Gの姿が消えました。

そこでひと言「まだ遠くには行ってないはずだ・・・」とつぶやきながら、隠れていそうなところを探しましたが、いまだ見つからず。

ちなみに、これらは全て、ひとりのときです。

 

嗚呼、孤独。

 

でわ、股!!