貧乏性の自分としては珍しく、自分でお金を出して本を買いました。
アポなしで「昼間から飲みに行きませんか?」と知人を誘い出したら1時間ほどの待ち時間が生まれ、しかも待ち合わせ場所が本屋の前、「800円で時間を潰せるなら…」ということで買いました。
もともとホラー好きで、最近の怪談ブームも嫌いではなく、同タイトルの映画が公開されていて目立つところに置いてあり、「迷ってる時間がもったいない」というのが、この本を選んだ理由です。
本当であれば、趣味と実益を兼ねてプロレスに関する本を選びたかったのですが、よほど大きな本屋じゃないと無いことを体験済みなので、そっちは早々に諦めました。
さて、こういうのって、ちゃんと最後まで読んでから、感想なり考察などを語るほうがいいのでしょうが、まだ最後まで読んでいませんので、なんとも言えません。
ただ、ひとつだけ言えることは…
読んでいると眠たくなる
ことだけは、お伝えしておきます。
でわ、股!!