46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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緊急事態宣言!こういうときはニートが脚光を浴びないの?というハナシ

私が住む大阪に、緊急事態宣言が発令されました。

そのタイトル(?)から、緊急事態であることは何となくわかりますが、「だからどうした?」という感覚も否めません。

ただ、さすがにこれだけはわかります。

 

STAY HOME(ステイ ホーム)

 

英語が苦手な自分ですら、これはわかります。

つまり「家にいろ!」ってことなんでしょ?

自分の場合、週に2回だけ仕事で家を出る以外、ずっと家でPCの前に座ってカチャカチャやっているので、特に難しいミッションではありません。

了解しました。

ガッテンです。

 

ただ、世の中にはこれ(家にいること)がしんどい人も、いるんですよね?

引き篭もることが苦手で、外の空気を吸わないと調子が悪くなる人がいるそうです。

もちろんその方が健全ですし、当たり前だと思いますので、否定はしません。

 

そして、緊急事態宣言が出ていなくても、ステイ ホームしている人がいますよね?

いわゆる「ニート」とか「引き篭もり」とか言われる人たち。

普段は「不健全だ!」とか「ちゃんとしろ!」と虐げられているようなイメージがありますが、緊急事態宣言からのステイ ホームという命令(お願い?)に、平気で対処できるわけです。

 

つまり緊急事態宣言が、一部の地域にではありますが出たのであれば、今こそニート(引き篭もり)の方々に脚光を浴びせ、どのような時間の過ごし方をしているのか?どうすれば家を出ずに生きることが出来るのか?を研究するべきなのではないでしょうか?というのは大袈裟でしょうかね?

 

というわけで、緊急事態宣言でいろいろ大変だとは思いますが、ステイ ホームで頑張りましょう。

 

でわ、股!!