どうも、マスクド・ニシオカです。
昨日、このような記事を書きました。
とあるブログを読んで、そこに書かれていたことと過去の自分などを重ね合わせて自己嫌悪に陥った。というような内容です。
とはいっても、会社を辞めて水泳に関する仕事をしなくなっているので、その反省も兼ねて「子どもの気持ちを理解した仕事」をする場は無いと思っていたのですが・・・
記事を書いて数時間後、晩ゴハン(鳥鍋)の用意をしていると携帯電話が鳴って、そこには珍しい人の名前がありました。
相手先のこともあるので詳しいことは書きませんが、どうやら連絡をくれた人が関係するスイミングスクールが急な人員不足になって、できれば手伝ってくれないか?という仕事のお誘いでした。
そのスイミングスクールはちょっと遠いし、給与面などの条件はハッキリしませんので、お誘いがあったからといって即決というわけにはいきませんが、とりあえず話のテーブルに付くと伝えて、あとは向こうサイドで検討してもらい、再び連絡があるのを待つ状態です。
スポンサーリンク
もちろん会社を辞めて再就職もせず、お金にならないブログやYouTubeをやっているだけなので、例えアルバイトでもすぐにお金になる仕事をするべきなのは当然ですが、それよりもこのタイミングです。
スイミングスクールに通う子どもがコーチの何気ないひと言で傷つき、見守る親として憤慨するという記事を読んで偉そうにコメントを残したものの、よくよく考えてみれば自分も偉そうなことをいえる立場に無く、かといってその経験を生かす場所もなかったのでせめてブログに書いて、その数時間後にあった仕事のお誘いです。
特に信仰心も無く神様もあまり信じていませんが、このタイミングについては偶然以上の何かを感じてしまいます。って、大げさですかね?
まだ働くことを決めたわけではなく、条件次第では断るかもしれませんが、前述したブログを読んだことによって、仕事やる気モードになっていますので、よほどのことがない限り話を進めたいと思います。
しかし、それ以前にブランクがあって体力も落ちている気もしますので、受けるとなった場合、しっかりと準備をして万全の体制で仕事を請けたいと思います。
どうなることやらわかりませんが、やるやらないのどちらかが決まったら、またブログで報告しますので、よかったら読んでください。
でわ、股!!
クリックしてもらえると助かります。