自分は英語が苦手です
単純に学生のときに勉強が出来なかったからですが、どうにも単語を覚えるのが大変そうで敬遠したままおっさんになってしまいました。別に子どものころに外国人のお姉さんにイタズラされたとか、はじめて見たエロ本が洋物でインパクトが強すぎてトラウマになっているとかではありません。
でも海外には行くし洋画を観るし洋楽も聴く
苦手を通り越して嫌いなのですが、英語が嫌いなだけであって海外は嫌いじゃないし、洋画の方が好きですし洋楽も聴きます。歌詞の意味は全く理解できていませんけどね。
シンガポールに行って思ったこと
少し前に嫁とシンガポールに旅行に行ってきました。当然英語が話せないので現地の方との会話なんて何も楽しめませんでしたが、隣の嫁がちょこっと英会話が出来て海外を楽しんでいました。それを見て思ったのが英語が話せれば世界が確実に広がるということでした。
はっ!英語でブログを書けば!?
ここまで長々と前フリすみません。つまり英語でブログで書いたらどうなるんだろうと思うのは簡単ですが、英語が嫌いな自分には無理です。そこで考えたのが翻訳サイトの利用です。日本語で書いたブログを全部翻訳サイトにぶち込んで、出来たモノを丸々英語のみのブログとして記事にしてしまおう!という企画です。
企画趣旨まとめ
日本語と英語で、同じ内容の記事を書いたら、どっちが多く閲覧されるか?
実際の記事がコチラ
結果発表!
えっと、これは記事が掲載された7/5~15までのPVの数です。小差ではありますが英語で書いたほうがPVが上回りました。これはどう捉えるべきか悩みましたが、単純に『なんじゃこりゃ?』って覗かれただけのような気がします。
それと、実験開始前に考えていた、海外からのアクセス数殺到!には全く至ってなかったので、コチラはデータの公開も止めておきます。恥ずかしいので。
というわけで、実験結果発表の回でした。
でわ、股!!