先日、姪っ子(嫁さんの妹さんの娘さん)に子どもが産まれました。
日課のラジオ体操からの階段上り下りを終え、いつものようにPCの前でくつろいでいたら、スマホに「産まれそう」のメッセージが表示され、出産予定日はもう少し先だと聞かされていた自分と嫁さんは浮足立ちました。
それからしばらくして、無事に出産して母子ともに健康と連絡を受け、病院が近かったこともあり、ガラス越しからでも見れたらと面会に行かせてもらったら、母親(姪っ子)と一緒に直接会うことができて、触れるどころか抱っこもさせてもらえました。(嫁さんだけ。自分は落っことしそうで怖くて遠慮)
これで初孫ができた義弟と義妹はおじいちゃんおばあちゃんとなり、自分と嫁さんは大叔父大叔母となりました。(大叔父(おおおじ)の意味や読み方 わかりやすく解説 Weblio辞書)
以前、姪っ子に子どもが産まれたらなんて呼んでもらいたいか?みたいなことを書きましたが、もうね、産まれたばかりの赤ちゃんの寝顔を見ていたら、そんなことはどうでもよくて、ただただ元気に育ってほしいと思いました。
というわけで、大叔父としては、適度な距離から姪孫(てっそん。姪(甥)の子どものこと)の成長を見守り、大叔父としてふさわしくなれるように、今日も頑張って生きていきます。
もちろんテキトーに。
でわ、股!!