46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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『毎日5000歩』と『メダカの気になること』にコメント返しをするハナシ〈mata.〉

先日書いた記事にコメント(はてなブックマーク)を頂きましたので、今回はお返事感覚な内容となっております。

 

毎日5000歩

長年スイミングスクールのコーチとして体を動かしてきましたが、仕事を辞めて、家に籠って、しかもPCの前でずっと座っているので、当然のごとく体がなまっていることは、嫁さんに付きあってラジオ体操をしただけで筋肉痛になったことで、それこそ身をもって自覚していました。

さらに、これまで健康に無頓着だった親父が入院したことも加わり、「このままでは自分も同じ道を歩むことになる!」と危機感を抱き、とりあえず毎日5000歩歩くことにしました。

で、ここでキリのよい1万歩ではなくハンパな5000歩にしたのは、はてなブログ仲間のねぼけねこさんが、毎日1万歩以上歩きすぎて逆に体調を崩したことを書かれていたのを思い出して、そうしました。

するとご本人から、このようなコメントを頂きました。

とりあえず5000歩から始めるハナシ〈mata.〉 - 働けおっさんブロガー

健康が一番の目的なら、歩くのが楽しくなってきたとしても、1日1万歩程度にとどめた方が良いですよ。やりすぎはかえって身体によくない。歩くだけだと使う筋肉が限られるので、ラジオ体操も是非続けていただきたい😆

2024/04/18 10:30

b.hatena.ne.jp

やっぱり!そしていつもありがとうございます!

 

というわけで、17日にスタートした「毎日5000歩」も、なんとか4日継続できたことで3日坊主は避けられたことを、ここにご報告しておきます。

ただ、普通に歩くだけじゃなく、家の中でTVを観ながらスマホを手に持って振っているだけのときもある事は、ここだけの話にしておきます・・・

 

メダカの気になること

我が家でメダカを飼うようになったのが約1年前で、未経験ながらネットでいろいろ勉強しつつ悪戦苦闘する姿を、毎週ブログに書くようになりました。

そして昨日、冬の間放置したことで緑まみれになった水槽を(ちょっと)キレイにして、新たに水草(ナガバオモダカ)を加えたことを報告したら、メダカ先輩こともみじてるやまさんから、このようなコメントを頂きました。

メダカを飼って48週目「半リセット後は順調!」なハナシ〈mata.〉 - 働けおっさんブロガー

「底床材がなんなのか?」と「おそらく水深30cmくらいのタライに直植えされたナガバオモダカが葉を水上まで伸ばすのか?」が気になっております。うちのナガバオモダカは昨日花咲きました。

2024/04/20 14:57

b.hatena.ne.jp

先輩!いつもありがとうござます!

 

で、まず「低床材」ですが、ひゅうが石です。(但し大きい水槽のみ)

これは軽石の一種で、定番の赤玉土と同じように多孔質ですが、赤玉土に比べると崩れにくいと聞いて、採用しました。

というのは、先に設置した小さい水槽は赤玉土でやったのですが、初めての作業と水道のないベランダということもあり、あまりにも崩れる赤玉土に「これを大きい水槽でやるとなると・・・」となり、そこでひゅうが石にしました。

軽石なのでどっしり感はないですが、藻類を取り除くときに一緒に抜いた水草の中にはしっかり根を張っているのもあったので、植物が根を伸ばせるかどうかは、たぶん大丈夫そうです。(気になる点が違っていたらゴメンナサイ)

 

あと「ナガバオモダカが葉を水上まで伸ばすのか?」については、まずはこちらをご覧ください。

ちょっとわかりにくいですが、これは以前(4か月ほど前に)植えたナガバオモダカで、この時はペットボトルを鉢にして赤玉土で、すでに水面を越えて葉を伸ばしています。

で、最初は新たに植えるナガバオモダカも同じやり方にしようと思ったのですが、それだと直接低床材から栄養を吸うことが出来ない=藻類の繁殖の悪夢再び!みたいに思って、直接植えることにしました。(海外アクアリストの動画の影響もあり)

ただ、仰られるように水面までの距離を考えると、果たして葉が水上まで伸びるのか?となりますが、先に植えた(画像の)ナガバオモダカの土の部分から葉先までを測ると約20センチで、直接植えたのも同じくらい伸びてくれると、ギリギリ水面よりも上に葉が伸びる、かもしれません。

もちろん、それで日光を防ぐ効果があるのか?、そして、そもそも夏本番までにそこまで伸びるのか?、先輩としてはご心配(もしくは呆れる?(笑))かもしれませんが、良くても悪くても必ず結果は報告しますので、どうかお楽しみに!

そして、今後もいろいろご教授宜しくお願いします!

 

というわけで、重ね重ね、ありがとうございます。

 

でわ、股!!