46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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エルダースクロールオンライン日本語版週間報告書その④

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謝罪『報告書の遅延について』

すまない、報告書の提出を忘れたわけではない。正直に言えば書くことが無かったのだ。それなりに冒険は続けている。しかし、それなりの冒険であって刺激的な冒険ではない。なので、特に報告することがないと思ったのだが、どこぞのブログという世界では『何も書くことが無い、ということを書け!』という格言があるらしいので、それに従い書いてみよう。

そして、この記事についてはエルダースクロールオンライン日本語版をやっているおっさんの備忘録?報告書?なのだが、たいした情報も無く役に立つことも書いていない。そのことだけはお断りしておく。

現在の状態

レベルが42になり今はアリクル砂漠にいる。あいかわらず敵を倒しても経験値は得られない状態なので、本来であれば先の土地に移るべきなのだが、気にせずクエストを繰り返している。金は全く溜まっておらず貧乏極まりない。

貧乏解消のために民家の鍵をこじ開けて空き巣と洒落込もうとしたが、それを昼間にやれば民家に住人がいて、ただの強盗である。とうぜん、住人の前で金目のモノを漁るなどとわけのわからない状態になる。そのときに住人から、日本語で説教されるので心が痛む。これが日本語以外なら気にならないのだが。

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事件簿

そういえば、こんなことがあった。いつもの通り仕事を頼まれたので矢印の方に走り回っておつかいをこなしていた。話の流れから宿屋にいる人間を見つけたのだが、激高した相手が宿屋の中で攻撃してきやがった。仕方なく応戦したのだが、そのときタイミング悪くふらっと一般人が入ってきて、オレの剣に巻き込まれちまった。人を斬ったのは初めての経験だ。

わかっていたことだが、その瞬間にオレはお尋ね者だ。街のガードに追っかけられて逃げ回り、なんとか街の外まで逃げ切って野宿だ。ひどい話だ。まぁ、実際人を斬る前にコソ泥のまねごとをしていたので、逃げるのは上手くなっていた。それが役に立ったわけだが、やはりオレには怪物相手に剣を振っているほうが性に合っている気がする。でも、たまにスリをするのが楽しいのは認める。スリル満点だ。

解けない謎

今いるアリクル砂漠に来るまでに、いくつもの仕事の依頼をこなしてきた。この世界のルールでは、その土地の問題を解決したら地図にあるマークの表記が変わるということがわかっている。しかし、それが上手くいかないのがあるのだ。

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まず、赤い丸については、まだ問題解決されていない場所である。で、問題解決にはいくつかのパターンがある。

  • その場所にいる主を倒す
  • 仕事の依頼を受け解決する
  • 探索して謎を解く

自分が知るだけでこの3つのパターンがあるはずだ。これまでに訪れた土地の地図にもこういうのがあるのだが全て問題解決してきた。しかし、この地図の3つの場所のうち、右上の場所だけ問題が解決出来ないので困っている。

『ナ・トタンプの消えた街』

これが問題解決できない場所だ。解決するべき問題と探索して謎も解き、主らしきものも倒したのだが、どうしても解決されたと表記されない。正直イライラする。きっとこの物語の本編には関係なさそうなので無視しても問題ないのだが、きっちりしたい自分としてはしこりが残るが、たぶん、何か自分の見落としがあると思うので、もう少し鍛えて再び訪れることにする。ただ、そのときまで覚えている保障は無いがな。

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他の人に共闘を求められるのが怖い

ちょうどこのダンジョンの問題を解決する為にウロウロしていると、同じようにウロウロしている人がいた。そして、その人から一時的にチームを組もうと声をかけられた。ありがたいことだが、自分は怖いので拒否してしまう。正直すまんかった。

戦争にはまだ行っていない

結局、戦争にはまだ参加出来ていない。というか、戦争にどうすれば参加出来るのかまだわかっていない。そして、怪物相手と人間相手では戦闘方法が変わると思う。

今は怪物相手なので、遠巻きから弓で毒を入れて向こうが必ず近づいてくるので、それにあわせて武器を大剣に持ち替えて斬りつける。しかし、人間相手なら全然違う動きをするし、瞬間的に相手に近づく技を使われるので、全く違うものになるのだろう。しかし、こうやって書いていると、だからこそ対人間の戦闘になれるために戦争に参加しなければいけないな。

 

こうやって書いていると、体がうずうずしてきたので行ってくる。もし、これを読んでこっちの世界に来たいと思った人がいるならば大歓迎する。しかし、チームは組まない。怖いからだ。そして、言いたいことはそれだけだ。

 

 

でわ、股!!

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