46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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久しぶりにあった連絡は「勤めていた会社への苦情の出し方」だったハナシ

会社を辞めて3年ほどが経ちました。

19歳でアルバイトから始めて社員になって、現場責任者もさせてもらって20年以上勤めた会社でしたが、大きくなるにつれ変わっていく会社の考え方に違和感を感じるようになり、46歳のときに突然辞表を出して、後先考えずに辞めちゃいました。

で、会社を辞めた当初は元同僚だった方々から連絡を頂いたり、自分が勤めていた現場に顔を出したり、何らかの交流をしていたのですが、3年もすればそれも無くなりつつあります。

ただ、こちらとしては避けているわけでなく、コチラはお気楽自由人となりましたが、アチラはお忙しい勤め人ですから、自分からお誘いすることはしないで、連絡があればお相手するスタンスを貫いております。

 

で、そんな滅多に連絡が来ない中、以前一緒に仕事をしていた方から久々にLINEにメッセージが届きました。

それが「お元気ですか?たまには飲みにでも行きませんか?」みたいな穏やかな内容であればニヤニヤしていられるのですが、「知り合いが〇〇〇に子どもを通わせているのですが、苦情はどうすればいいですかね?」という決して穏やかではない内容ですから、これは(いろんな意味で)テンションが上がります。

何度かLINEでメッセージをやりとりしましたが、お互い仕事などで上手く繋がらないので、結局は夜に電話でしゃべることにしました。

 

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ここまで書いておいて何ですが、このブログ、その苦情を伝える会社の方が読まれている可能性がありますので、詳しい内容については明記せずにおきます。

(なんだか蛇の生殺しみたいで申し訳ない・・・)

ただ、その電話で聞いた内容だと、自分が勤めていた会社が直接悪いわけではないけれど、お客さんが迷惑を被っているのは間違いないので、「監督責任を問う」という感じにはなりそうです。

そして、その問題解決のために、現場責任者に直接伝えることをオススメしておきましたが、それを聞いた当事者がどう判断されるかはわかりません。

 

というわけで、このブログをお読みの元同僚がどれだけいるかわかりませんが、もしかするとアナタの現場かもしれませんので、ドキドキしながらお待ちください。

そして、責任者に伝えても問題解決できないと判断した場合、お決まりコースではありますが、「本社への連絡」もオススメしておきましたので、対応のほどよろしくお願い致します。

 

あと、その電話で最近の会社の現状も聞きましたが、現場責任者が数ヶ月休みを取れないでいる・・・みたいなことも聞きました。

まもなくやってくる、クソが付くほど忙しくて大変な「夏」がやってきますので、どうかご自愛頂き、本当にダメなら、後先考えずに会社を辞めても3年は生き残ることが出来ている、自分みたいな人間がいることを思い出してもらえればと思います。

 

でわ、股!!

 

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