46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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みんながみんな「もっちもち」が好きではないハナシ〈mata.〉

最近、なんでもかんでもとまではいきませんが、とにかく「もっちもち」が美味しい表現として使われている、ような気がします。

「このパンもっちもち!」

「ピザ生地がもっちもっち」

「餃子の皮がもっちもち!」

「パスタもうどんももっちもち!」

とにかく「もっちもち」を付けていればOK!みたいな感じがして、なんか嫌・・・というかキモチワルイ・・・などと思っているのは自分だけでしょうか?

もちろん「もっちもち」に罪はなく、「もっちもち」が好きな人を否定するつもりもありませんが、こうあまりにも「もっちもち」が使われると、なんだかそうじゃない人が否定されている気がして、なんかイヤです。

特にパスタ(の麺)

ひと口にパスタといってもさまざまな種類があって、特に生麺タイプなどは「もっちもち」している方が美味しいのは理解できますが、ここでいうパスタは普通の乾麺でいわゆるスパゲッティーで自分が好きでよく食べるこういうやつ。

自分はこういうタイプのパスタは「ぷりっぷり」なのが好きで、以前、ちょっと高級なお店で売ってる同じタイプのを頂いて、それを「これ絶対うまいヤツ!」と思って食べたら「もっちもち」で、「なんか違う・・・」と幻滅したことがあります。

 

という話をかいつまんで、嫁さんにこう話してみました。

世の中「もっちもち」が多くてイヤだ。

俺は「ぷりっぷり」が好きだ。

特にパスタはプラスチックみたいなのがいい。

 

そしてたら嫁さんに、鼻で笑われました。

 

でわ、股!!