46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

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「食べても食べても麺が減らない!」のラインはどこにあるのか?のハナシ

麺が好きで、よく食べます。

先日も、読者の方からの贈り物(アマゾンのほしい物リスト)で届いたソースをかけて、パスタを美味しく頂きました。

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ほしい物リストのシステム上、どこのどなたが贈っていただいたかはわかりませんが、本当にありがとうございます。

というわけで、どさくさに紛れて、しれ~っと、ほしい物リストを貼っておきます。

www.amazon.jp

 

さて、本題。

最初の画像ではわかりにくいかもしれませんが、これでパスタの量が『250g』です。

一般的にというか、パスタの袋に表示されているパスタの一人前の量は100gであり、それを基準にソースの量も決められているとは思いますが、そんなことは全く無視して250gです。

「なぜ250gなのか?」と聞かれたら、物凄くシンプルに「食いしん坊だから!」と笑顔で答え、さらに「なぜ300gじゃないのか?」と聞かれたら、再び笑顔で「健康に気を使っているから!」と答えます。

ちなみに、読者の方から送っていただいたソースは『2人前』であり、麺があまり好きではない嫁を持つ自分としては、「ソースの量にあわせて、仕方がなく250gにしている・・・」と言いたいところですが、まったくそんな理由ではなく、ただ、たくさん食べたいだけです。

 

ところで、たまによく聞く麺に関するセリフで、「食べても食べても減らな~い」というのを耳にすることがあります。

あくまでも自分が聞いただけの話ですが、以前、知人が沖縄で『ソーキそば』を食べたとき、その感想を教えてくれる際に、前述した「食べても食べても・・・」が飛び出ました。

それを聞いた麺好きな自分は「なんとうらやましい!」と思いましたが、もちろんその言葉の意味を理解しており、科学的(?)に考えたら食べても食べても減らないわけではなく、単に麺の量が多くて「減っている気がしない」だけであることを理解しています。

ただ、そう思わせるボリュームがあることは間違いなく、いつか沖縄に行って、本場のソーキそば(沖縄そば?)を食べてみたいものだと思ったものでした。

で、本場沖縄のソーキそばは実現できないとしても、パスタであれば可能なのでは?ということになり、先日も250gのパスタも向き合ったのですが、食べ始めてすぐに「減っている・・・」と思い始め、さらに時計の針が進めば「もうなくなっちゃう・・・」となり、あっという間にキレイに平らげられました。

そこで考えたのが、一体何グラムのパスタであれば、「食べても食べても減らない!」と思えるのか?なのですが、以前、300gのパスタで試した時には、確かに「多い!」と思いましたが、決して食べきれない量でないことは確認しております。

となると、ここから400⇒500⇒600と増やしていって、「食べても食べても減らない・・・」と思うラインがどこにあるのかを検証すればいいのですが・・・

 

パスタkg!!

この動画で、「食べても食べても減らない」とはこういうことなのだろうということがわかったので、やめておきます。

 

というわけで、パスタは美味しく思える量(250g)で、今後も楽しみたいと思います。

 

でわ、股!!