基本、嫁さんは野菜派で、自分が肉派です。
もちろんお互い逆を食べないわけではないのですが、あまり好んでは食べません。
しかし、たまに嫁さんが「肉が食べたい」と言い出すことがあります。
かといって焼肉やしゃぶしゃぶほどダイレクトではなく、ハンバーグやトンカツといった肉好きからすると変化球ですが、自分としては喜ばしいことです。
で、先日も嫁さんの「肉が食べたい」の一言からハンバーグを食べに行ったのですが、嫁さんが肉を欲するときはたいてい何らかのストレスが溜まっているときで、その日も注文してからハンバーグが焼き上がるまで、話を聞くことになりました。
その内容を事細かく書くことは出来ませんが、話を聞いてる方がイライラしてくる内容で、つい「オレだったら!」と言いたくなるような内容でした。
ま、それでもハンバーグは焼き上がるわけで、あとは食べることに集中して、嫌な話もどこへやら、もちろんキレイに忘れることは出来ませんが、「美味しかったね〜」で一日を終えることが出来ましたとさ。
というわけで、ハンバーグばんざい!
でわ、股!!