46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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使えない雑学のハナシ

もう何十年も前の話。

どこの何で見たかも完全に忘れましたが、このような雑学を見たのだけを覚えています。

浮くウンコをした人は疲れている

これが何でそうなのか、中にガスが含まれているからなのか、逆に水分が足りないからなのか、ちゃんとした理由を書いていなかったような気もしますが、それすらも覚えていません。

で、これについて研究も調べもしていませんのでの、「浮くウンコ疲れている論」に異論を唱えるつもりは全くないのですが、問題は、その使い方です。

というのは、自分が疲れているかどうかの判断は、別にウンコを見なくても(ある程度は)判断出来るはずですから、この時点では役に立ちません。

となると、他人の疲れ具合を判断するための材料になるわけですが、どう使えばいいのでしょうか?

例えば陸上のリレーメンバーを決めるとき、監督が候補選手を集めて、「おい、この中で、今朝のウンコが浮いたヤツ、正直に手を上げろ」なんてやります?

ましてや選手も馬鹿じゃないですから、監督がそれで判断していることがわかれば嘘も付いて、監督と選手の間でウンコを巡る争いが…

ってなるかどうかはわかりませんが、やっぱり他人でも使えない雑学なのです。

 

ちなみに、今朝、浮いてました。

しかし、痛風の痛みにうなされながら寝た後なので、浮いて当然なのです。

だから声には出さずとも、心の中で「わかっとるわ」とツッコミを入れておきました。

 

でわ、股!!