46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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自分で踏んづけてしまったフランクフルトを食べるか食べないか?のハナシ

フランクフルトが好きです。

下手すると、普通の肉よりも美味しいと感じることがあるくらい、好きです。

あまり健康的な食べ物ではないですし、ポッチャリ体型の自分としては控えるべきなのでしょうが、まぁ、毎日何十本も食べるわけではないので、許してつかーさい。

 

で、先日もコンビニでフランクフルトなどを買って、それらが入った袋を持って駅のホームを歩いていたら、なんとフランクフルトが袋から飛び出して、それを自分で踏んづけてしまったのです。

後に、なぜか袋が破れていて、そこからフランクフルトが飛び出したことが判明するのですが、そのときはわからず、しかも「何かが落ちた!」と思った瞬間には体が反応せず、見事に踏んづけてしまいました。

もちろん、フランクフルトは個別の袋に入っていたので、駅のホームの地面に直に落ちたわけではないのですが、問題は踏んづけたときの感触が脳に刻み込まれていることで、文字で表現するとしたら、「グニョ」とか「ムニュ」みたいな感覚が残っています。

 

さて、ここから頭の中で『食べるか食べないか?』の戦いが勃発します。

「袋に入っていたから大丈夫」とか「誰も見ていないから大丈夫」とか「腹に入れば形は一緒」などの食べたい派の意見と、「袋に入っているとはいえ落ちた」とか「誰かが見てるかどうかって…人としてどうなの?」やら「というか、足の感覚が…」などの食べない派の意見が、火花を散らします。

 

そこからしばらく戦いは続き、結局どうしたかといいますと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり食べちゃいました。

 

でわ、股!!