昨日、小泉進次郎センセイと滝川クリステルさんが結婚!というニュースを見ました。
確かに驚きましたが、少し前に見た、山里亮太さんと蒼井優さん結婚のニュースには度肝を抜かれたので、それに比べたら「へぇ~」くらいなものです。
そして、驚きを抑えるほどの妄想が働くのは滝川クリステルさんに対することで、「クリステル」と聞いて悶々とエロい妄想をするのは、きっとあの方、そして、あの映画を思い浮かべるからでしょう。
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シルビア・クリステルからのエマニエル夫人
シルビア・クリステルといえば、映画「エマニエル夫人」で主演を勤め、その後もそういうタイプ(ソフトポルノ?)の映画に多数出演された方です。
その当時、まだガキだった自分としてはこういう映画を映画館で観ることなんて出来ませんでしたが、そのうちTVの深夜枠で放送されるようになり、何度もお世話になったものです。
いまでこそエロい情報は簡単に手に入るようになりましたが、その当時はビデオデッキも無くて録画なんて出来ず、もちろん自分の部屋にTVも無いので、どうやって深夜に家族にバレないようにこっそり観るか?の工夫を凝らすのに必死でした。
新聞のTV欄の下の方、たった一行の「エマニエル夫人」という文字を見つけて興奮し、深夜にムクリと起きだして、トイレに向うふりをしてTVの部屋に誰もいないことを確認し、静かにスイッチを入れてボリュームを最小にし、ドキドキしながら観たものです。
この音楽を聞くだけで悶々とする、そういう苦労(?)をした経験があるので、やっぱり「クリステル」といえば、「滝川」より「シルビア」であり、確かに結婚はメデタイのですが、それよりも・・・となったわけです。
というわけで、小泉進次郎さんと滝川クリステルさんの結婚と聞いて、「滝川よりシルビア」なんて妄想をしていたのですが、それ以上すると「エマニエルといえば、「夫人」より「坊や」」となりそうだったので、この辺でやめときます。
でわ、股!!
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