46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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夏の暑さと痛風の関係のハナシ

痛風というものは、基本血液と密接な関係にあります。

医者でも博士でもないので正確で詳しい話は出来ませんが、単純に、水分不足で血液濃度が高まる、いわゆる「血液ドロドロ状態」になると、痛風の原因となる尿酸の結晶化が起こり、発作が爆発してヒドイ目に遭う。ということくらいは理解しています。

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つまり、冬の寒い時期よりも、夏の暑い汗をかきやすい時期の方が要注意で、汗をかいた分だけ水分補給をしておかないと、「血液ドロドロ状態」になって、痛風の発作が爆発しやすくなるわけです。

 

マンガでわかる 痛風の治し方

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というわけで、汗のかき過ぎや水分補給を怠るなど、血液の水分量を確保して「血液ドロドロ状態」にならないようにしないといけないなぁ~とは思いながらも、YouTubeで公開するプロレスゲーム実況の声が隣近所に漏れないように扉を締めきって、電気代をケチってクーラーを作動させず、扇風機の風だけで涼を取っていると・・・・おや?

 

 

気がつけば黒いTシャツに白い線が出ている・・・

これはもしや、汗が乾燥して塩が吹いたってやつ?

確かに「ちょっと暑いなぁ~」くらいは思っていましたが、家の中ですし扇風機の風には当たっていますので、勝手に「大丈夫!」と思っていましたが、まさかこんなに汗をかいているとは思いませんでした。

これはヤバイのでは・・・

そういえば足が痛くなってきたような・・・・

というわけで、今からいっぱい水を飲んで、血液がサラサラになりますように!

 

でわ、股!!

 

大丈夫! 何とかなります 尿酸値は下げられる

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