ここ1年ほど、「基本的に」昼ゴハンを食べない生活をしています。
あくまでも「基本的に」であり、決して「断食にチャレンジしている！」とか「食費が無い！」わけでなく、単に会社を辞めて運動量が減ったので、それに合わせて食べる量も減らしているだけです。
で、それでもやっぱり口寂しく感じることはあるので「何か」を口にするのですが、どうせなら体に良いモノを！というのと個人的に好きなことから、チョコレートを食べています。
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で、それを知る嫁さんが、こんなものを買ってきてくれました。
よくあるカカオ含有量の多い苦いチョコレートでなく、普通に甘くて美味しいチョコレートなのですが、これはこれで役目（？）があって、脂肪と糖の吸収を抑えてくれるそうです。
本品には難消化性デキストリン（食物繊維）が含まれます。
難消化性デキストリンには、同時に摂取した糖や脂肪の吸収を抑えることが報告されています。
（商品の記載より）
ふむふむ。詳しいことはわかりませんが、デキストリンってやつのおかげで糖や脂肪の吸収を抑えてくれるのはわかりました。
（もっと詳しいことが、ここに書いてありました）
しかし、気になるのが「同時に摂取した」の一文で、例えば普通にゴハンを食べて、そのあとコレを食べたら、ゴハン分の糖と脂肪が吸収されるをの抑えるのはわかるのですが、コレだけ食べたら･･･どうなるの？
話は最初に戻りますが、自分は昼ゴハンを食べない代わりに、このチョコレートを食べています。現に今も食べながらブログを書いています。
つまり「同時に摂取した」モノは何も無く、この【LIBERA（リベラ）】というチョコレートを食べているだけなのですが、そうなるとこのチョコレート自体が持つ糖と、脂肪は無いから、糖だけが吸収されなくて、普通のチョコを食べるよりも太らない。
いや待てよ？普通であれば「同時に摂取した」ってオマケが付くはずで、このチョコレートだけ食べたらちょっと損したことになるのか？
う～～む･･･
モグモグモグモグ（チョコレートを食べている音）
ま！美味しいから、いっか！
というわけ（？）で、糖や脂肪の吸収を抑えるチョコレートは、ただただ美味しい！！ということでした。
でわ、股！！
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