46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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退職してから思う、昼寝の値段

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仕事を退職してから自由に時間を使えるようになりました。

仕事を辞めてやりたかったことがあります。

好きなことを好きなときに好きなところで、そんなことを考えています。

 昼寝を好きなように

退職した会社で今も働く人に会ったら言われるんだろうな。と勝手に想像しているのが。『いいよな~好きなだけ寝れて、好きなときに昼寝が出来て』って言われることです。でも、実は自分は会社にいるときから昼寝していたので、そう言われてもなんとも困っちゃいます。

昼寝は良いことだってみんな知ってるはず

最近の研究だかなんだかわかりませんが、昼寝をしたほうが人間の能率が上がって仕事の効率も良くなるから推奨する会社があるとか、どこかの学校で勉強の効率を上げるために生徒に昼寝をさせているとか、昼寝した方が良いことだって常識になりつつあるような気がします。

自分の会社では全く推奨していませんでした。ただ自分は昼寝していました。理由は単純で眠たくなるからです。もちろん仕事に支障がないように寝ていましたが、やっぱり少しでも寝たら気持ちが良くて納得できます。体が楽になっているかどうかは分かりませんが、納得するんですよね。オレは睡眠欲を満たしたぞ!っていう納得です。

なので最近の研究はあっています。というか、そんなもの研究しなくてもわかっていたのではないかと思いますよね。

今は眠たくなったらゴロリ

ブログを書いていて眠たくなることもあります。1日5記事も書いていれば眠たくなることだってあります。そのときは無理せずにゴロリと横になって寝ます。最高です。すぐに睡眠状態です。次、いつ目が覚めるかわかりません。でも、それまた最高です。

昼寝の代償

この最高の昼寝を得るために、自分は会社からもらっていたサラリーを手放したといってもいいでしょう。いや間違い。昼寝のために給料を手放したわけではないです。でも、毎月の給与を手放しておかげで手に入れた自由な時間と昼寝ですから、昼寝を自由にする代償は月給だったということ、に強引にします。

払った代償の分だけ昼寝しないと損?

たぶん、どこか破綻したハナシだと思いますが、払った分だけ昼寝しないと損しているような気がします。眠たくなくても定期的に昼寝をして体をリラックスさせればいいんですよね。

書いてて眠たくなりました。

ので、オヤスミナサイ。ゴロリ。

 

でわ、股!!