46歳で退職してブロガーになってみた

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ドラゴンクエストライバルズを始めてみたハナシ

どうも、マスクド・ニシオカです。

スマホで遊べるドラゴンクエストのカードゲームを始めてみました。

ブログの先人であるコバさんの記事を読んだことがきっかけです。

www.cobalog.com

 

コバさんも自分も完全にドラクエ(おっさん)世代ですから、ドラクエと名の付くモノには、ついつい手を出してしまうのです。

最近、スマホゲームで遊ぶことがなかったこともあり、「どんな感じかな?」と昨夜からちょっとやってみたのですが・・・・

 

コレハ!ヤバイヤツダ!

 

というわけで、まだ入り口に立ったばかりですが、それなりに「ドラゴンクエストライバルズ」の魅力をお届けして参ります。

 

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基本システムは某カードゲームと同じ

基本システムは、某ハー〇ストーンと同じです。

  • 相手のリーダーを倒したら勝ち、倒されたら負け
  • 自陣6マスにモンスター(ユニット)を配置して、攻撃する
  • リーダーにもいろいろ種類があって、戦術が変わってくる
  • カードの種類がメチャクチャ多くて、その組み合わせ(デッキ)を考える楽しみも

 自分はやったことはありませんが、たぶん某シャド〇バース

ドラクエの世界観でわかりやすさ倍増

まだゲームを始めて、トレーニングモード(チュートリアルみたいなもの)をやって、最初にもらえるゴールドなどでカードを購入して、コンピューター相手に練習している状態です。

ですが、ここまでわかりにくいという感情が生まれておりません。

これはひとえに、これまで親しんできたドラクエという世界観と、丁寧なシステム作りのおかげでしょう。

 

リーダーは7タイプ(現状)

プレイスタイルを決めるリーダーは7名います。

もちろんまだ始めたばかりなので、ランクが上がるなりしてゲームを進めれば、まだ出てくるのでしょう。(枠が5つ空いているので)

 

問題はデッキを組むこと

基本的には30枚のカードをデッキとして試合に臨みます。

実はこれまでに某ハー〇ストーンというカードゲームをやって、同じように最初はハマったのですが、ある程度ゲームを進めてから、カードの種類が増えてデッキを組むのが面倒臭くなって、結局プレイしなくなっちゃいました。

さて今回はどうなるでしょうねぇ~

 

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カードを作る(錬金)こともできる

カードを手に入れる方法は、レベルアップしたりクエストをこなしてもらえるゴールドでカードパックを購入する方法と、単純に課金して購入する方法がありますが、それ以外にもカードを錬金で作ることが出来ます。

ということらしいですが、まだ試していませんので、違っていたらごめんなさいね。

この青白いカードはまだ手に入れていないカードなのですが、錬金石を消費することで作り出すことができます。

その錬金石は余ったカードで作ることが出来るので、不要なカードで新しいカードを作れるというわけです。

(他のカードゲームでも、そうなの?)

 

コバさんはトルネコですって

f:id:maskednishioka:20171107140424j:plain

出典 【ドラゴンクエストライバルズ】メンテが終わったそのときに、ぼくはトルネコでいこうと決めた - コバろぐ

コバさんの記事を読んでみると、トルネコで行く!と決められたようです。

まだ数回使っただけですが、確かにコイツはおもしろい!

場に出したモンスターを手札のカードで強化して、弱いモンスターでも大ダメージを与えたり、一気に大逆転できる可能性もあります。(たぶん)

自分は僧侶のククールでやっていこうかと思いつつ、まだ悩んでいますね~

 

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最後に

カードゲームって、じっくり考えながらプレイするものです。

ダメージを計算して、相手の攻撃を予測して、なんのカードが出るかも予測して、ちゃんと考えていないと勝てないのです。

なので・・・これは頭の体操だ!決して遊んでいるわけではない!

ちゃんと主夫の仕事も、YouTubeに動画も公開するから・・・

そう自分に言い聞かせながら、当分遊んでみたいと思います。

 

ドラゴンクエストライバルズ
ドラゴンクエストライバルズ
開発元:SQUARE ENIX INC
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でわ、股!!

 

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