どうも、マスクド・ニシオカです。
スマホで遊べるドラゴンクエストのカードゲームを始めてみました。
ブログの先人であるコバさんの記事を読んだことがきっかけです。
コバさんも自分も完全にドラクエ(おっさん)世代ですから、ドラクエと名の付くモノには、ついつい手を出してしまうのです。
最近、スマホゲームで遊ぶことがなかったこともあり、「どんな感じかな?」と昨夜からちょっとやってみたのですが・・・・
コレハ!ヤバイヤツダ!
というわけで、まだ入り口に立ったばかりですが、それなりに「ドラゴンクエストライバルズ」の魅力をお届けして参ります。
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基本システムは某カードゲームと同じ
基本システムは、某ハー〇ストーンと同じです。
- 相手のリーダーを倒したら勝ち、倒されたら負け
- 自陣6マスにモンスター(ユニット)を配置して、攻撃する
- リーダーにもいろいろ種類があって、戦術が変わってくる
- カードの種類がメチャクチャ多くて、その組み合わせ(デッキ)を考える楽しみも
自分はやったことはありませんが、たぶん某シャド〇バース
ドラクエの世界観でわかりやすさ倍増
まだゲームを始めて、トレーニングモード(チュートリアルみたいなもの)をやって、最初にもらえるゴールドなどでカードを購入して、コンピューター相手に練習している状態です。
ですが、ここまでわかりにくいという感情が生まれておりません。
これはひとえに、これまで親しんできたドラクエという世界観と、丁寧なシステム作りのおかげでしょう。
リーダーは7タイプ(現状)
プレイスタイルを決めるリーダーは7名います。
もちろんまだ始めたばかりなので、ランクが上がるなりしてゲームを進めれば、まだ出てくるのでしょう。(枠が5つ空いているので)
問題はデッキを組むこと
基本的には30枚のカードをデッキとして試合に臨みます。
実はこれまでに某ハー〇ストーンというカードゲームをやって、同じように最初はハマったのですが、ある程度ゲームを進めてから、カードの種類が増えてデッキを組むのが面倒臭くなって、結局プレイしなくなっちゃいました。
さて今回はどうなるでしょうねぇ~
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カードを作る(錬金)こともできる
カードを手に入れる方法は、レベルアップしたりクエストをこなしてもらえるゴールドでカードパックを購入する方法と、単純に課金して購入する方法がありますが、それ以外にもカードを錬金で作ることが出来ます。
ということらしいですが、まだ試していませんので、違っていたらごめんなさいね。
この青白いカードはまだ手に入れていないカードなのですが、錬金石を消費することで作り出すことができます。
その錬金石は余ったカードで作ることが出来るので、不要なカードで新しいカードを作れるというわけです。
(他のカードゲームでも、そうなの?)
コバさんはトルネコですって
出典 【ドラゴンクエストライバルズ】メンテが終わったそのときに、ぼくはトルネコでいこうと決めた - コバろぐ
コバさんの記事を読んでみると、トルネコで行く!と決められたようです。
まだ数回使っただけですが、確かにコイツはおもしろい!
場に出したモンスターを手札のカードで強化して、弱いモンスターでも大ダメージを与えたり、一気に大逆転できる可能性もあります。(たぶん)
自分は僧侶のククールでやっていこうかと思いつつ、まだ悩んでいますね~
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最後に
カードゲームって、じっくり考えながらプレイするものです。
ダメージを計算して、相手の攻撃を予測して、なんのカードが出るかも予測して、ちゃんと考えていないと勝てないのです。
なので・・・これは頭の体操だ!決して遊んでいるわけではない!
ちゃんと主夫の仕事も、YouTubeに動画も公開するから・・・
そう自分に言い聞かせながら、当分遊んでみたいと思います。
でわ、股!!
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