嘘かホントか知りませんが
ネットの検索履歴などから危険人物を特定し
事前に犯罪を防ぐシステムがすでにあり
アメリカでは試験的に導入されているとか
どこかで聞いたことがあります
しかしさすがに日本での導入は・・・
などと思っていましたが
こないだも日本のトップが狙われた事で
システム導入に拍車がかかっているかも?
もちろんすべて想像の話ですが・・・
ただそうなると
自分みたいにブログを書いている人間は
記事を書くためにいろいろ検索するので
「こいつ怪しいぞ!」ってなりませんかね?
というのは昨日書いた記事
自分的にはグーグル広告の広告が
ネットでバンバン流れていると思っていたら
意外とそうでもないみたいで
このようなメッセージを頂きました
私はその手の広告が表示されたことが無いですね…。
— タマシイ ユレオ@【バイクの旅人】 (@tamashii_yusa) 2023年4月16日
おそらくマスクドさんにマッチする広告ということで表示されているのでは…?
ケイエイシャシテン(*'▽')
ということは・・・
自分ではそんなこと思ってないけれど
「アナタには広告が必要なんですよ」
と思われているのかもしれなくて
つまり
自分ではブログのための調べ物でも
どこかの誰かにたどり着いたときには
「こいつ怪しいぞ!」と判断されて
危険人物にリストアップされたりするのでは?
なんて考えすぎでしょうかね?
というわけで今後は
ネットで危険人物と特定されないように
なんでもわかる百科事典が売れたりしてね
でわ、股!!