「コオロギを食べよう!」
なんて言う人がいるそうです
確かに世界人口が増えすぎて
食糧難になることが予想されて
その問題を解決するためにコオロギだ!
というのはわからなくもないですが
腹一杯になるのにどれだけのコオロギが?
とか考えだすと怖くなります
だって
自分の知る限りコオロギは小さく
たとえ必要な餌や水が少なくとも
めちゃくちゃな数を育てないと
食糧問題解決とはならないでしょう
もしくは遺伝子操作とかで巨大化?
牛さんくらいの大きさのコオロギ?
考えるだけでキモチワルイ!
つまり
大量飼育にしても巨大化にしても
普通の方法だったら無理だろうから
マッドサイエンスな科学者の力で
普通じゃないコオロギが生み出されて
さらに妄想を加速させると
人類vsコオロギの全面戦争が起きたりして・・・
なんて考えてしまうのです
(実際にバッタの大発生で食糧危機とかありますもんね)
というわけで
人類がコオロギを食べようとしたら
逆に食べられてしまうんじゃないの?
なんて思っちゃったので
自分はコオロギを食べません
でわ、股!!