46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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コオロギ食について思ったハナシ〈mata.〉

「コオロギを食べよう!」

なんて言う人がいるそうです

 

確かに世界人口が増えすぎて

食糧難になることが予想されて

その問題を解決するためにコオロギだ!

というのはわからなくもないですが

腹一杯になるのにどれだけのコオロギが?

とか考えだすと怖くなります

 

だって

自分の知る限りコオロギは小さく

たとえ必要な餌や水が少なくとも

めちゃくちゃな数を育てないと

食糧問題解決とはならないでしょう

 

もしくは遺伝子操作とかで巨大化?

牛さんくらいの大きさのコオロギ?

考えるだけでキモチワルイ!

 

つまり

大量飼育にしても巨大化にしても

普通の方法だったら無理だろうから

マッドサイエンスな科学者の力で

普通じゃないコオロギが生み出されて

さらに妄想を加速させると

人類vsコオロギの全面戦争が起きたりして・・・

なんて考えてしまうのです

(実際にバッタの大発生で食糧危機とかありますもんね)

 

というわけで

人類がコオロギを食べようとしたら

逆に食べられてしまうんじゃないの?

なんて思っちゃったので

自分はコオロギを食べません

 

でわ、股!!