映画『トップガン マーヴェリック』を観てきました。
50代のおっさんとしては、前作『トップガン』をリアルタイムで観た記憶はあるけれど、細かい内容まで覚えているほどの記憶力も作品への愛もないので、それで十分に楽しめるかどうかの不安はありましたが、なにせ嫁さんが「観たい!」と言ったのについていく形なので、不安も期待も無しの状態で、席に着きました。
で、映画スタート。(以下、ネタバレなしの心の中のつぶやき)
あ~、音楽の記憶は甦るね~
うんうん、確かこんなストーリー!
ウホ!、トム・クルーズかっこいい~
う~む、トム・クルーズかっこいいな~
いや~、トム・クルーズかっこいい!
ちょっと、トム・クルーズ、カッコよすぎない?
なんだか、トム・クルーズかっこよすぎるわ・・・
おいおい!、トム・クルーズかっこよすぎやで!
なんじゃオイ!、トムの野郎!
というわけで、映画を観終わった後、嫁さんに「つれてきてくれてありがとう」と言ったくらい面白かったのですが、とにかくトム・クルーズがかっこよくて、あまりにもかっこよすぎて、鼻につくくらいのレベルになっています。
ただ、それが許されるくらい本当にかっこいいのが、トム・クルーズなのでしょうね。
あとは、やっぱりですが、前作『トップガン』を観ているかいないかで楽しめる度が大きく左右されるので、全く観ていない方は何かで観ておいた方が面白くなるのは、間違いありません。
でわ、股!!