46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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パチンコ店を休業させる方法のハナシ

個人的にはパチンコもパチスロもやらないので、現在問題になっている、休業要請が出たにも関わらず営業を続けるパチンコ店の公表について、「大変だね~」くらいにしか思っていません。

大阪府としてはちゃんとしたルールに乗っ取って「店名公表」をやっているのだろうし、パチンコ店もルール違反をして営業を続けているわけではないでしょうから、どっちもどっちという感じですかね。

ただこれを、「なんでもいいからパチンコ店を休業させろ!』となった場合、こうすれば?というのを思いついたのです。

もちろん「ルールは無視」ですし「非人道的」ではありますが、暴力に頼ることはないので、安心してください。

あと、決してパチンコ業界に刃を向ける行為ではなく、単に「どうすれば物事を動かせるか?」みたいな軽い感覚で書いておりますので、あしからず。

 

店員がいなければ営業できないのでは?

パチンコ店に行かないので、間違っているのかもしれませんが、少なくとも、パチンコが全自動化されて店員がいなくても営業できる、とは聞いたことがありません。

つまり、パチンコ店を営業するためには店員さんが必要であり、減らすことがサービスの低下になると思います。

であれば、パチンコ店で働く店員がいなくなれば、営業したくても出来なくなるのでは?と思ったのです。

 

パチンコ店の店員に個別補償をすれば?

で、どうすればパチンコ店の店員さんが働かなくなるか?となったら、現在パチンコ店に勤める店員さんを対象に、直接休業補償をする、いや、もっと上乗せして引き抜くような形にすれば?という考え方です。

もう少し詳しく書くと、パチンコ店の店員であることが証明できて、パチンコ屋で働かないことを条件にして、あとはその後の仕事のあっせんなんかを付け加えれば、なんとかならないでしょうかね?

 

もちろん・・・

あくまでも素人考えですから、これで全て上手くいくとは思っていませんし、パチンコ店の店員さんにも「職場への愛着」があるでしょうから、いくらお金を積まれても簡単に裏切らないとも思います。

そして、そもそもこの考え方に、「何でそこに金を使うの!?」という批判もあるでしょうから、あくまでも「戯言」としてお読みいただければ幸いです。

あと、この案と同時に「パチンコ店に通うお客さんにお金を配れば?」とも思ったのですが、たぶん、パチンコを愛する方からすれば「それは違うのよ」となりそうなので、却下しました。

 

というわけで世の中大変ですが、みなさん無理しな程度に頑張りましょうね。

 

でわ、股!!