46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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本当に本当に本当に好きな人に会ったらどうなる?のハナシ

それが誰か?なのかは書きませんが、本当に本当に本当に好きな人がいます。

ここでいう「好き」は恋愛ではなく、「尊敬」とか「憧れ」という感じです。

そして、「ちょっと好き」ではなく「本当に好き」であり、軽いモノではありません。

なので、もしそんな大好きな人に出会ったらどうなるか?、自分でもわかりません。

 

先日、ツイッターでこのようなツイートを見かけました。

かつてアメリカマット界を震撼させ、今ではバラエティー番組をにぎわせる、毒霧の使い手であるザ・グレートカブキさんが経営する居酒屋さんに、あのスタン・ハンセンが来店したのですから、そりゃあ「お客様びっくり&大喜び」となるでしょう。

もちろん、そもそもはプロレスラーが経営するお店ですから、プロレスラーが来店することは想像できなくも無いのですが、その相手がスタン・ハンセンともなると、プロレスファンにとってはたまらないサプライズとなったでしょう。

で、このツイートを見て思ったのが、「もし自分なら、泣いちゃうだろうなぁ~」ということです。

 

さらにそのあと、こんなことを考えたのです。

  • どーでもいい人⇒「無視する」
  • ちょっと好きな人⇒「握手してもらう」
  • 普通に好きな人⇒「ツーショットを撮る」
  • かなり好きな人⇒「泣いちゃう」
  • 本当に好きな人⇒「腰が抜ける」
  • 本当に本当に本当に好きな人⇒「???」

「本当に好きな人には近づけない」という理論があると思っていまして、ちょっと好きな芸能人やタレントの方だと、簡単に近づいて行って握手してもらったりツーショットを撮ったりなどが出来るのですが、それ以上になると、簡単に触れることや近づくことがダメなことに思えてしまうのでは?と思っています。

で、その最上級が「腰が抜ける」だと思っているのですが、それ以上に好きな人に会う、しかも、出会うことが絶対予想できない状態だった場合、もしかすると「失禁する」になるのでは?とか思うのですが、実際に会っていませんので、わかりません。

 

世の中わからないことだらけですが、ひとつだけハッキリしていることを最後に書いてお別れとしましょう。

 

例え逮捕前であったとしても、沢尻エリカと出会っていたら「無視する」です。

 

でわ、股!!