久しぶりに外出しました。
痛風の発作で足が痛くなって、一番酷いときはトイレに行くのも苦労(途中で漏らしちゃいそうに)していたので、それから考えればマシになりました。
それでもまだ、何の拍子に痛みが走ることもあるので、あまり無理しないようにソロリソロリ状態です。
で、久しぶりに外に出て思ったのが、「自分がいなくても、世の中は動く」みたいなことです。
これをネガティヴに捉えれば「オレなんて…」となりますが、そうじゃなくて「気負う必要はない」という感じです。
もちろん、人間、必要とされることは大事なことなのでしょうが、期待されてしんどくなるよりは、気楽に生きる方がいいのでは?となるわけです。
というわけで、久しぶりに仕事に向かいますが、肩の力を抜いて、行ってきまーす。
でわ、股!!