臭い男に小娘社長からコメントが届いたので、痛みに耐えてアレしたハナシ

前回、嫁さんに「臭い･･･」と言われたことについて、書きました。

痛風の発作で足が痛くて、歩くどころか立つことすらしんどい状態で、お風呂やシャワーなんて後回しの生活をしていて、自分ではあまり気にならなかったのですが、嫁さんから、ハッキリくっきり「臭い」と言われました。

そこで『水のいらないシャンプー』や『ボディーシート』などの科学の力を利用して、それで本人はスッキリしたものの、やっぱりお風呂やシャワーの洗浄力に比べるまでもなく、やっぱり臭かった･･･というオチです。

で、これに対し、普段からブログを読ませていただいているももはなさんより、思いがけないコメントが届きました。

これは…頭の先から尻の穴まで、奥さんに洗ってもらうしかありませんね。

その後、生ビールとエビフライを食べるのもおつなものですヾ(^^ )ヾ(^^ )

なんともハートフルなコメントに思わずニヤニヤしたものの、よくよく考えてみると『頭の先から尻の穴まで･･･』の部分に何か引っ掛かります。

そのときの妄想を図にしてみると、こんな感じとなります。

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ふむ、「頭の先から尻の穴まで･･･」ということは、そこから先、つまり尻の穴から足の先までは洗ってもらえないのでは？ということになりました。

確かに他人に体を洗ってもらうのはメチャクチャ気持ちいいのですが、どうせなら全身洗ってほしいですし、このままだと『蛇の生殺し』ならぬ『おっさんの洗い残し』です。

どうせ洗ってもらうならちゃんと全身洗ってもらいたい･･･

いや、それ以前に、そもそも嫁さんは洗ってくれない･･･

このままではダメだ！

よぉーーし！こうなったら思い切って、自分で洗おう！

確かに足は痛い！

いつもであればちょっとした段差も、今の自分にとっては恐怖の段差であり、風呂場に向う道は、いわゆる「死のロード」。

しかし！いつまでも臭い男のままではいられない！

というわけで、昭和のド演歌ファイターこと越中詩郎の名ゼリフ「やってやるって!!」を叫びながら、シャワーを浴びてゴシゴシすることを決意しました。

で、シャワーを浴びてスッキリしました。

しかし、足の腫れは完全には引いておらず、まだこんな感じです。

＜ご注意＞

あまりキレイな画像ではないことと、ここから先は大したオチもございませんでので、お食事中であったり、不快なモノに対する耐性が弱い方は、ここでサイトを閉じられることを推奨いたします。

それでもよろしければ、下にお進みください。

自分でいうのもアレですが、まるでゾンビのようですな。

なので、生ビールもエビフライも、まだお預けですね。

最後となりましたが、ももはなさん、ありがとうございます。

でわ、股！！

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