46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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カルチョビットA経過報告(26年目資金難で頭痛が痛い)

 

どうも、マスクド・ニシオカです。

ついに25年を越えたカルチョビットAプレイ日記(?)ですが、まだ飽きずにプレイしています。我がチーム網走刑務所FCは、もう国内には敵はいないと思っていたのですが、1発勝負であるトーナメントなんかはコロッと負けたりして、「もっと強くしなければ!」とチーム監督としてがんばっております。そこで、今回は長くやってわかったことを、いくつか書いてみたいと思います。

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資金難に頭を痛める

監督の悩みで1番困っているのが資金難です。シーズンを無事に戦い抜いても、新しいシーズンの始まるときには、お金が足りなくて選手を解雇するという作業が待ち構えており、ハァお金がもっとあればなぁ・・・となるわけです。

新しい年になって、スターディングメンバーの年俸の増減を見ると、この11人だけで2700万円の年俸UPです。チームに在籍できる最大選手人数は25人ですが、我がチームでは資金が足りないため、24人しか雇えていません。

今回は、9,450万円のマイナスとなりました。また誰かを解雇しなければなりません。グスン。

チーム予算を増やす方法はいくつかありますが、大元はチームが強くなっていくことで、チームの名称(?)が変化していきます。最初は無名チームですが、そこから中堅チームや有名チームになり、現在は一流クラブとなっています。さらに上の名門クラブになれがチーム資金も上がるはずです。

強くなるには能力の高い選手を集めないといけないのですが、高い年俸の選手をスカウトするか、数の限られたカードで特訓しなければならない。この部分をどうやって切り抜けていくかが、このゲームの楽しみです。正直、ウラ技で資金が無限に使えるようになりたいですが、それではこのゲームの楽しみは半減するのでしょう。

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選手育成のコツ

あくまでも攻略サイトなどを(ほとんど)見ていないので、本当にあっているかどうかわかりませんが、長いことやってきて感覚的に学んだことを書いてみます。

<ジャンプは上げにくい>

選手の能力を上げるのに、カードを使ってスペシャルメニューを行うのですが、とにかくジャンプの能力を上げるのに手こずります。その理由は2つありまして、ヘディングの課題カードが必要であることと、スペシャルメニューでジャンプが上がるものが少ないということです。ですので選手をスカウトするときに、ジャンプが高い選手を選べば後が楽になるはずです。

<スピードは上がりやすい>

逆にスピードは上がりやすいと思います。ほとんど計画性を持たず、その場にあるカードだけで適当に選手の能力を上げていっても、スピードの選手が多く育ちました。画像は現在のスターディングメンバーですが、11人中8人のスピードの能力がになりました。

<ディフェンダーは育ちやすい>

これも個人的なプレイ結果かもしれませんが、やっているとディフェンダーで能力の高い選手がどんどん育ちました。その中でも画像のきのうち選手は、もともとそれほど能力の高い選手ではありませんでしたが、特訓メニューをこなしが5つも付く名選手となりました。

逆にミッドフィルダーは試合中に疲れやすいので、交代要員を抱えておく必要があり、結果じっくりとした特訓が難しくなります。我がチームのミッドフィルダーが育たない原因は、ちょっと疲労度がたまると休ませる、選手への甘さが原因かもしれません。

負けそうなときはゾーンを上げる

ちゃんとしたサッカーの知識がありませんので、この戦法が正しいかどうかわかりませんが、このゲームでは明らかに勝てそうな相手に苦戦するときがあります。

画像のように、自チームが勝つ確率が56%で、相手チームの勝つ確率が31%の場合、この試合はだいたい勝てるのですが、前半が終わった時点で負けている場合があります。そこで盛り返すために指揮官として指示を出さないといけないのですが、監督が出来ることは3つしかありません。

  • 選手の交代(3人まで)
  • 攻守の意識の変更
  • ゾーンの高さの変更

選手の交代は能力の高い選手を温存していれば、その効果は高いのですが、ベストメンバーで望んでいるのであれば、スタミナ切れを起こしている選手の交代でしかありません。

攻守の意識の変更は、どれくらい効果があるかわかりません。ただ負けているときは攻撃的になるように指示します。

自分が一番活用しているのは、ゾーンを上げることです。上の画像が指示前の状態で、下の画像が指示後です。相手ディフェンダーのところに線が来るようにして、「相手の懐にもぐりこめ!」と心で叫びながら行っております。

もちろん、これをしたからといって確実に勝てるわけではありませんが、相手チームとの能力差がある場合、これで成功してきました。ただ、後半は選手のスタミナが切れてくるので、この戦術が効果的なのかどうかは不明です。あしからず。

くるみ選手は今も現役です

我がチームのアイドルくるみ選手ですが、現在もストライカーとして試合に出ております。ポテンシャルが下がってしまうと能力も下がってくると思っていましたが、今のところ大丈夫です。ちなみに特訓は年に1度だけ、能力の下がり具合をチェックするために行っております。

最後に

25年やっても、まだ世界大会(ワールドカルチョクラシック)で1勝も出来ません。監督成績でベスト8と表示されていますが、参加チームが8チームだけですので、1度も勝てていないのです。前回のときにPK戦にまで持ち込んだのですが、それでも負けてしまいました。いつか勝てる日まで、まだこの日記は続きそうです。

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