ブログの記事数が800を越えても書き方がわかりません。

どうも、マスクド・ニシオカです。

ブログの記事数が800を越えました。

計算が正しければこの記事で802記事目となるはずです。

ただただ、ありがとうございます。

ブログを始めて1年と3ヶ月ほどで800記事というのが、早いのか遅いのかよくわかりませんが、コツコツとやっていれば800を越えることが出来ました。

よく言われる「ブログを始めても半年でやめる人がほとんど」（・・・あれ？1年でしたっけ？）という世の中で、1年を越えてもまだ書き続けることが出来ているのは、読者様の存在のおかげでございます。

本当にありがとうございます。

このような雑多ブログでも、書き続けることで何とか読んでくださる方が増えました。

本日は8月31日で、月間アクセス数の集計までまだ1日ありますが、今月のアクセス数が10万を越えました。（ギリですが・・・）

これで6ヶ月連続月間アクセス数10万越えを達成して、ホッと安堵しております。

もう、これで来月10万を切っても良しとします。

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800を越えても書き方がわからない

800が多いか少ないかは置いておいて、これだけ書いていてもブログの書き方がわかりません。毎回悩みに悩んで書いては消してを繰り返しています。もちろん、ブログの執筆中（かっこいい？）に他のサイトを覗いたり、ファイプロワールドに手を出したり、元来の集中力の無さによる無駄な行動が、ブログを書く技術の向上を阻んでいるのは重々理解しているのですが・・・。

特にブログを書き終わって読み返してからが地獄の作業でして、キーボードを一心不乱の叩いている（かっこいい？）ときは良いのですが、書き終わって読み返してみると、なんっっっにもおもしろくない！誰だコレを書いたのは！（オマエだ！）

おっさん世代の方にはわかるであろう、小説家（もしくは作家）の先生が机に向かってペンを走らせていて、急に頭を抱えて髪をくしゃくしゃにして、時間をかけて書いた紙をやぶり丸めてゴミ箱にポイッ！とするやつ、あれが、これまで書いてきた800記事の中で何度あったかわかりません。

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1,000記事書いたらわかる？

これまで800記事書いてわかったことは、自分には大したセンスがなくて、爆発するようなアクセスを集める記事を書くことは出来ませんが、ただ黙々と書き続ける能力だけはあるようです。石の上にも3年なんて言葉がありますが、ブログの記事も1,000まで書き続ければ・・・なにかわかるでしょうかね？

意識していなければ、いくら数をこなしても上手くならない

さすがにおっさんになってきて、そういうことはわかるようになりました。ただ数をこなすだけで、おもしろい文章が書けるなんて夢物語です。上手くなろう！おもしろいことが書けるようになろう！と思いながら数をこなさなければ、800だろうと1,000だろうと、いくら書いてもわからないでしょうね。

石の上で寝ていたら、3年経ったのが気が付かなかった・・・ってなるかもねぇ。

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これからもよろしくお願い致します

会社を辞めて再就職もせず、アルバイトをしながら生きております。この先どうなるかわかりませんが、なにか特別なことが起きなければ、今後もブログを書ける環境は整っております。なので、書くか書かないかは自分次第ということです。ということで書きます。書き続けます。いつかブログの書き方がわかる日が来るまで（ねぇ？かっこいい？）

こんな本でも読みながら。

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でわ、股！！

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