突然、元上司から「頼む!うちで働いてくれ!」と言われたのが、1週間前。
面倒くさい履歴書を書き、面倒くさい面接を受け、ちょっとだけ楽しい研修をこなし、とりあえずサブ(補助要員)からですが、本日より現場で働くことになりました。
正直、履歴書が・・・面接が・・・などと言ってる時点で立派な社会不適合者ですが、そんな社会不適合者な自分でも働ける場所があるということで、まだまだ日本は捨てたもんじゃないのかもしれません。
ただ、実際に一緒に働くスタッフの顔合わせのときに、こう言われて困っています。
「〇〇さん(元上司)の紹介の方?凄い出来るそうですね!」
おい!〇〇!ハードルを上げやがって!と思っても後の祭り、そのハードルを越えるレッスンが出来ないといけませんが、調子に乗ってしまうのもよくないし、ボリューム調整にちょっと悩んでおります。
しかし、いくつもの現場を渡り歩いてきて言えるのは、どこに行っても子どもは同じ。
面白ければ笑うし、面白ければ話を聞いてくれるし、面白ければ頑張ってくれる。
もちろん面白いだけじゃダメですが、とりあえず面白くするのが自分の役目。たぶん。
なので、どこまで出来るかはわかりませんが、とりあえず面白くしてきます。
ただし、調子に乗らないように、ボリュームは小さ目に。
というわけで、『NOT R TAKE HER TO ME CAKES』
NOT(能) R(ある) TAKE(鷹) HER(は) TO ME(爪) CAEKS(隠す)
でわ、股!!