ブログ仲間のおしょぶ～さんが
YouTubeで動画を公開されていました
いつ見ても飯テロなので
くいしんぼうな自分にはタマラン！なのですが
ちょっと今回は別の角度で気になりました
というのは
サムネ画面にもなっている
「炙り焼ソーセージ」というおむすびが
新商品として紹介されており
もちろんセブンイレブン公式ページでも
新商品として扱われています
でね
おしょぶ～さんのYouTubeでも語られているし
自分の記憶の中でもそうなんですが
この「炙り焼ソーセージ」って
もう何年も前から発売されていません？
この「炙り焼ソーセージ」
確かに美味しいし
さらに意外と手を汚さず食べれて
棚にあれば手を伸ばしてしまう
自分もお気に入りの商品ですが
①しばらく販売していない
②中身や材料が多少変わっている
③外見や値段が多少変わっている
そんな理由で「新商品」というは
なんか違う気がするのです
だって
ちょっと服装が変わりましたから
ちょっと勉強しましたからといって
中堅社員のことを新入社員です！
なんて紹介しても
そこにフレッシュさは感じませんよね
もちろん売る側の意図は理解していて
「新商品」にした方が売れるんでしょうが
それって公正取引委員会みたいなところに
引っ掛かるんじゃないの？なんて思うのは
自分だけすか？
そこで
「新商品」に変わる呼び方を勝手に考える
「復刻品」
「復活品」
「再発売」
「また発売」
「また売ります」
「股売ります」
というわけで
「炙り焼ソーセージ」股売ってます！
でわ、股！！
