そもそもオカルト好きで
子どもの頃から矢追純一さんの番組を観て
UFOに雪男にネッシーにスプーン曲げまで
今では「都市伝説でしたね」で処理してますが
その頃はそれなりに信じていました。
ま
それが「大人の階段を上る」
ということなんでしょうね~
しかし
いまだに登れない階段がありまして
それが『仮想現実説』です。
『仮想現実説』とは
この世界は仮想現実であり
コンピューターシミュレーションであり
いわゆるマトリックスなわけです。
という説明でわかる通り
読んでいる方を納得させるほどの
何かを理解しているわけでないので
この説を広めるつもりは毛頭ないのですが
自分は「割と」信じている
という感じです。
その瞬間は夜
部屋に自分だけがいる状況で
PCでプロレスゲームの試合をして
レスラーの様子を眺めているとき
急に背後に人のいる感覚がして
振り返ると誰もいないのは当然ですが
これってもしかして眺められている?
と思うのは自分だけですか?
そして自分がそう思うということは
PCの中のレスラーも同じように思っている?
なんて考えだすと止まらなくて
その一点だけを頼みに綱に
『仮想現実説』を信じております。
というわけで
このブログも
PCを眺めている誰かに書かされているわけで
面白くなくてもそれは仕方がない・・・
でわ、股!!