いつからかハッキリとは覚えていませんが、会社を辞めて家で時間を過ごすことが多くなってから、『立ちション』から『座りション』に変えました。
それまでは「やっぱり男は立ちションでしょ!」と思っていたので、正直(男の)『座りション』には抵抗があったのですが、慣れればそれが普通となり、いつしか座ることが当たり前になりました。
しかし、痛風の発作が起きると、いくら洋式トイレであっても、座ることでひざが曲がって激痛が走るので、そのときだけは『立ちション』に戻ります。(ちなみに『大』のときは激痛と戦いながら・・・)
で、久々に『立ちション』に戻って「やっぱり男はコレやで!」みたいなことを思いながらも、「やっぱり『立ちション』による尿の飛び散りは凄いなぁ~」と感じていました。
しかし、過去に、例え『座りション』であっても、便器の隙間からションが漏れてしまうことがあったので、どっちにしてもダメだなぁ~みたいな感じのことを、駄文にまとめようかと思っていたら、何の偶然かわかりませんが、このような記事がアップされていました。
ごめんなさい。
だらしなくて・・・
通風の発作が過ぎ去ったら、がんばってトイレ掃除しますので、いまだけはお許しください。
でわ、股!!
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