どうも、マスクド・ニシオカです。
またまたマスクド・ニシオカ宛の荷物が届きました!ワーイワーイ!
今回もどこのどなたが贈ってくださったかわかりませんが、本当にありがとうございます!
前回もプロレス関連の本(2009年6月13日からの三沢光晴)でしたが、今回もプロレス本であり、しかも、あのUWFのことが書かれている本です。
UWFとは、日本のプロレス史において、絶対に外すことのできない3文字で、今でこそ、その3文字はUFCに(ちょっと違う?)変わりましたが、プロレス=最強の格闘技と考えられていたころの幻想と夢が入り混じったものでした。
なぁ~んて知ったかぶって書いておりますが、実はUWFのことはうわべだけは知っているのですが、その中身を詳しく語れるほどではなく、それでこの本をアマゾンのほしい物リストに入れていたのですが、それが届きましたので、本当にうれしいです。
プレゼントを贈ってくださった読者さまが、ほしいもののリストの中から、なぜこの本をチョイスされたのか?これもまたプロレス的な考え方として、楽しみたいと思います。重ね重ね本当にありがとうございます。
もちろん、この本もじっくり読んで感想記事を書かせていただきますので、しばらくお待ちください。
そして・・・
いつ何時、誰のプレゼントも受けてやる! 1・2・3・ほしいのダァァーーー!
でわ、股!!
クリックしてもらえると助かります。