谷村新司さんが、お亡くなりになられました。
まだオカンが生きてたとき、妹夫婦と自分らとオカンと親父でカラオケに行って、オカンがリクエストしたのが「昴」でした。
目を閉じて 何も見えず
哀しくて 目を開ければ
荒野に向かう道より
他に何も見えるものはなし
ああ 砕け散る
宿命の星たちよ
せめて密やかに この身を照らせよ
我は行く 青白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
ただ、自分の中での谷村新司さんは、この「昴」や「チャンピオン」といった名曲を世に送り出した偉大な歌手ではなく、ヤングタウン(ラジオ)でアホな話をしてひたすらエロ本を集めるヤンチャなおっさんでした。
なので、この言葉でお見送りをしたいと思います。
目を閉じて 何も見えず
「当たり前やないか!」(人生幸朗のボヤキより)
でわ、股!!