海水浴場で、イルカが人を噛むそうです。
専門家ではないので、なぜイルカが人を噛むのか?は全くわかりませんが、おっさんの駄洒落感覚で考えた場合、答えは明確です。
「イルカはいるか?」
存在を拒否される、もしくは、まるで必要とされない言われように、イルカの堪忍袋の緒も切れて、ついに反撃が始まったのでしょう。
なので、自業自得なのです。
そして次は、「ラクダに噛まれた」とニュースが世間を賑わすことになるでしょう。
「ラクダは楽だ!」
ラクダだって大変なのです。
それを名前がラクダという理由だけで、まるで怠け者のように決めつけられた怒りがそのうち爆発して・・・
でわ、股!!