毎週行っているYouTubeでのプロレスゲームの実況生配信で、初めて同時視聴者数が100人を越えました。（以下、一応証拠画像）
これまでの記録としては、確か初の生配信のときも90人近くになったと思うのですが、そのときは初めてということやご祝儀的な要素があり、その後は5～60人辺りを行ったり来たりしていたので、正直100人越えは素直にうれしいです。
ただ、今回も特別企画といいますか、本編で行っているシリーズに我が身の分身であるマスクド・ニシオカがエントリーされており、シリーズ開始後に内部データの変更（バグ等ではありませんよ？）をする代わりに、「それで負けたら責任を取らなければ！」とプロレス的妄想が爆発して、「引退をかけて戦う！」ということになり、そこから『優勝できなかったら（負けたら）即引退スペシャル』と銘打った企画の結果です。
あの大仁田厚は7度の引退と復帰を繰り返しており、そのたびに引退ツアー（及び興行）などでボロ儲けしたとかしないとか聞きますが、その気持ちがわかる気がします。
しかし、生配信を行った時間が夜の8時からということで、一時間を越えると半沢＆大河というドラマが始まってしまうため、そこでガクンと視聴者の数も下がると思われたのですが、ちょうどその時間くらいに103人という記録達成となりましたので、喜びもひとしおです。
もちろん、生配信の同時視聴者数100人というのは、有名ユーチューバーなんかに比べたら屁のツッパリにもならない数字であり、まだまだこれから増えていくように努力をしないといけないのですが、ま、とりあえず過去の自分を超えれたということで、自分を褒めておきたいと思います。
というわけで、今後もコツコツやって参りますので、どうぞヨロシクお願い致します。
でわ、股！！
